20代女性の転職体験談

事務職が子供が小さいため体調不良が多く仕事を休むことが多くなり転職した体験談

2019年9月23日

兵庫県にお住いの20代女性「ちり」さんの「3回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ちり」さんが前職を選んだ理由

前職の前は学習塾で働いていたのですが、仕事柄、昼に出勤して夜中に帰宅するという生活をしていました。

しかし、当時交際していた人からプロポーズされ、結婚することになったときに、夜中に帰宅する生活ではパートナーを支えられないので朝から働いて夕方には帰宅するという普通の生活を送りたいと考えて、新しい仕事を探していました。

その中で、学習塾での事務の経験や電話対応などのスキルを十分に生かすことができると考えて仕事を選びました。

前職の詳細

  • 業種:メーカー系(電気・電子・機械系)
  • 職種:事務
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年未満

前職の業務内容

営業事務をしていたので、お客様に提出する見積書を作成したり、営業担当者の代わりにお客様にアポを取ったりしていました。

また、営業担当者の出張に同行し、お客様への金額の説明をしたり、現地や事務所内のエンジニアとの打ち合わせなどもこなしていました。

お客様が事務所に来られたときは、お茶の準備やお昼ご飯のお弁当の手配、駅からのタクシーの手配なども全て任されていたので、日々のお客様対応も、担当営業のお客様のことはすべて行っていました。

「ちり」さんの転職のきっかけ

子どもが身体が弱く、育休復帰して1ヶ月で有給がほとんどなくなり、このままだと欠勤ばかりでボーナスもほぼ貰えないと感じ、給料よりも保育料の方が高い月があったときに、何のために働いているのかわからなくなったことがキッカケです。

また、職場が自宅から遠く、通勤に時間がかかるため、子どもの保育園の送迎を考えると時短勤務しかできなかったので、フルタイムで働いて貯金をしたかったというのも大きな転職理由のひとつでした。

「ちり」さんが転職活動で重要視していたこと

とにかく自宅から近いことが条件だったので、自宅から車で15分以内で通勤できるところを探しました。

また、前職では子どもの体調不良での欠勤のために上司にたくさん責められたり、同僚にも影で悪く言われたりしたので、子育てに理解がある上司がいるところというのを最も重要視していました。

保育園の送迎があるので勤務時間も8:00?17:00で働けるということや、子どもの参観日なども休みやすい職場を重点的に探していました。

「ちり」さんの転職活動の進め方

主に転職サイトを利用して探していました。

わたしは過去のどの転職でも、何かの転職サイトを利用して転職しているので、転職サイト以外を利用しての転職は考えていませんでした。

インターネットで地元の企業の求人情報を検索し、登録している転職サイトに同じ求人があればそちらで応募していました。

登録している転職サイトであればWebの履歴書なども自動で出てくるので、たくさんの企業に応募したいときは時短になってとても便利でした。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年12月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

転職活動で苦労したことは、子どもがいて、在職中に転職活動をしていたので、面接をしてもらう日程を調整するのがとても大変でした。

土曜日に面接してもらえる企業があれば、土曜日は子どもを実家に預けて面接に行ったり、平日の夕方であれば主人に子どもを見てもらって面接に行ったりしていました。

前向きな転職であることを家族にしっかり伝えて、みんなに協力してもらえるように努力したので、家族に応援してもらえたので助かりました。

「ちり」さんが転職先を選んだ理由

子どもが産まれて、育児休業が終了してからしばらくは前職に復帰して働いていたのですが、子どもの体調不良が続いて働きにくくなったので退職しました。

次の仕事は子育てに理解があるところにしようと考えて、先輩ママ在籍中などと記載がある求人に応募していたのですが、あまり魅力的な求人がなかったときに見つけたのが現職の求人です。

現職は保育園なので、オーナーも子育てに対してとても理解があり、働きやすいような条件を提案してもらえたので決めました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:事務
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

保育園での事務作業をすべて行っています。

保護者の方に対する保育料の請求書を作ったり、備品の在庫管理や発注、新入園児の保護者への園の説明や料金の説明、持ち物の説明なども行います。

保育用品を発注する業者の選定も行いますし、決算や毎月の経理業務も全て一人でこなしています。

基本的には園長先生の事務作業の補佐的立場ですが、仕事の内容は多岐に渡りますが、最近は保育士のシフト調整なども任されるようになりました。

「ちり」さんの転職は「成功」だった

子どもを第一に考えて、無理せずに働いてくれたらいいよと言ってもらえる環境なので、とても働きやすいと感じています。

子どものことで休みを貰うことも多いのですが、それでもたくさんの仕事を任せてもらっていて、前職での育休明けでは感じられなかった仕事へのやりがいも毎日感じながら楽しく働くことができています。

先輩ママさんも職場にたくさんいるので、子どものことで悩み事があればたくさん相談に乗ってもらえるのでありがたいです。

「ちり」さんの転職を振り返っての感想

転職サイトで応募したのは3社くらいなのですが、結局1社目に面接したところで内定を貰えたので、あまり苦労した感じもありません。

子持ちでの転職は不利なのではないかと思っていたのですが、保育園という職場なので、逆に子持ちということをプラスに捉えて貰えたことが良かったのかなと感じています。

転職活動が難航することも予測して派遣や契約社員も視野には入れていたのですが、正社員で雇用して貰えたので、運が良かったと思います。

「ちり」さんの今後の目標

子どものために転職を決めたので、これからも子育て優先で働いていきたいなと思っています。

子どもがいても正社員で働くことができているので、このままうまく家庭と両立していければと思います。

また、保育園で事務として働くという貴重な経験をさせてもらっているので、子どもさんを預けて働くお母さんたちの気持ちに寄り添って、自分の子育ての経験も活かして、お母さんたちが何でも相談できる人でありたいといつも考えて仕事をするのが目標です。

「ちり」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

在職中の転職活動は、時間の縛りが多いので、なかなか思うようにいかずにストレスが溜まることもあるかと思いますが、在職中であることを活かしてじっくり自分のやりたいことを吟味することが大切です。

焦って転職すると、転職先がイメージと違ったり、仕事内容が自分の希望していたものではなかったりと、ギャップに悩んで結局すぐに退職ということになりかねないので、面接や職場見学などでしっかり職場の雰囲気を掴んでから転職することをオススメします。







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