20代女性の転職体験談

リゾートウェディングプランナーが精神的負担が大きく体力が持たない環境から転職した体験談

2019年11月20日

神奈川県にお住いの20代女性「にしんそば」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「にしんそば」さんが前職を選んだ理由

学生の頃から興味があったためです。綺麗だけれど、しかし給与はそこまで良くない上に結構大変な仕事ということは聞いていたため、若いうちしかチャレンジできない職種だと思い、志望することにしました。

待遇としてもウェディングの業界でそこまで悪くない所は選んだつもりでしたが、それでもやはり働く上での負担が金銭的にも肉体的にも精神的にも想像以上に大きく、やはり若いうちしかやれない仕事なのだと、とても痛感しました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:ウェディングプランナー
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:2年未満

前職の業務内容

リゾートウェディングのプランナーです。

まずサロンに来たお客様に自社の式場で結婚式をしてもらえるよう営業をします。

その後、自分で獲得したお客様の結婚式をプロデューしていきます。

リゾートのため、当日立ち会いができない分、言った言わない問題が起きないよう、私とお客様、私と当日担当の現地スタッフの間で食い違いが無いように、細かく打ち合わせを行っていきます。

主な業務はこの2つとなりますが、その他にゼクシィなびなどのブライダルエージェントや旅行会社への営業も行っていました。

「にしんそば」さんの転職のきっかけ

働くことで苦しくなったためです。

前述の通り、金銭的、肉体的、精神的につらい状態でした。前の前の職で貯めた貯金を崩しながら生活するのにも嫌気がさしていました。

また、結婚が決まり、今の職場のままでは金銭的にも頼らざるを得ない状態で、更に旦那さんに家のことを任せてしまうような形になってしまい、それはさすがに避けたいと思いました。

転職したい、と思っていた最中だったため、結婚とその後の自分のことを考えすぐに動き出すことにしました。

「にしんそば」さんが転職活動で重要視していたこと

苦しくないか、というところです。

こちらも上述の通りです。仕事が辛い、ということも耐えるべき辛さと味わう必要のない辛さがあると思い、それの線引きをまず自分でするようにしました。

また、結婚するにあたって家族を大事にできる仕事をしよう、と思い、探しました。時間が不規則でない、基本的に定時で帰れる、というのは特に重要視したポイントです。

家のことを私が出来るか、家を出る時間と帰る時間を計算しながら探しました。

「にしんそば」さんの転職活動の進め方

マイナビ転職を使い、探しました。

やりたいこととやれること、同時に探すのは難しいと思い、やりたいこと重視でまず検索をかけ、重視していたポイントがクリアできそうな会社をピックアップしていきました。

そのあとに、やれること重視でまずは重視していたポイントをクリアできる職種を探し、そこからやりたいことに近いことが出来る会社をピックアップしていきます。

その後、両方を一覧にしてみて更にソートをかけていく、というやり方をしていました。

何を重視したいかがわかるため、良かったと思っています。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年1月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

在籍しながらの転職活動、さらに上長から転職することはぎりぎりまで他のスタッフに言わないで欲しいということで、表立って有給を使うことが不可能だったため、面接日程がなかなか組めずに困りました。

そのため、予め上述の方法で応募会社もかなり絞込み、最終的に2社にして、同じ日に面接を組むようにしました。

休日が潰れてしまうため、なかなか身体を休めることが出来ませんでしたが、短期間で終えられたことはとても良かったと思っています。

「にしんそば」さんが転職先を選んだ理由

前職で不満であった、時間が不規則、残業代支給なし、薄給、社員定着の風土がない、という4つが全てクリアできる転職先を探しました。

不動産という未経験の職種ではありましたが、広報のためそこまで専門知識は最初の段階でいらないと言ってくれたこと、定時でほぼ全員が帰宅すること、残業代は15分単位で支給するというところ、昇給制度が整っているところ、社風が良いところ、というのを面接時に確認し、そのまま今の会社に入社を決めました。

転職後の詳細

  • 業種:不動産・建築系
  • 職種:広報部
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

広報担当として、会社の広報誌作成、販売物件の図面作成、広告出稿が主な業務です。

割合としては販売図面の作成と広報誌作成が40%ずつ、広告出稿に関するところで残りの20%という形です。

広報誌作成については、毎月の注力物件の周辺環境をピックアップし特集します。

販売図面は獲得した物件の問い合わせを増やせるようキャッチコピーを考えながら作っていきます。

広告出稿については、出稿先を調べ、担当者と商談を行い、適切な広告出稿先を見つけていきます。

「にしんそば」さんの転職は「成功」だった

時間通りに退社ができ、給料もアップし、社風もとても良く、入社3ヶ月にはなりますが馴染むことが出来ています。

早く転職をすれば良かったと、辛くて大変だった時期を思い出しては逆に後悔をしているくらいです。

また、小さな会社のため社長との距離も近く、風通しが非常に良いです。

他の社員の方も役職がついていようがなかろうが、とても気さくに話してくれる上にノウハウなどを嫌味なく教えてくれ、とても自分のためになっていると感じています。

「にしんそば」さんの転職を振り返っての感想

もっと早くするべきだったと後悔しています。

転職しようかどうしようかと迷っていた時期は、こんなに早く退職したらどこも採用してくれないのではないかと不安があったのですが、そんなことはありませんでした。

このご時世、転職はよくあることだから自分に合う仕事を次で探し当てれば良い、という開き直りは大事だと思います。

あまり繰り返すのはナンセンスですが、苦しむくらいならば、早々に見切りをつけるほうが、きっと良いのだろうなと感じました。

「にしんそば」さんの今後の目標

結婚をしたので、家の事と仕事の両立というのがとりあえずの今の目標です。

現状はこどももいないので出来ていますが、今後こどもができたときにうまく両立が出来るように、今のうちから色々な想定をしながら動いていこうと思っています。

お金もかかる時期になるため、その前に沢山貯金をし、妊娠して子育てして、と自分が働けなくなる期間になるべくつらくならないよう、しっかりと計画的な貯金をしていきます。

今の会社なら出来ると信じています。

「にしんそば」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

自分の気持ちにまず素直になることが大事です。

なんで転職をしたいか、と考えたときに今の会社の嫌なことっていっぱい思いつくと仕事と思います。

その時に、これは仕方ない、これは我慢する必要がない、と自分でぜひ仕分けてみてください。

じゃあ頑張ろう、となるかもしれませんし、なら転職しよう、と決意が固まるかもしれません。

また、その仕分けは面接で転職理由を聞かれた時の答えにもなります。

この質問、転職者の1番の鬼門かと思いますのできっと事前に答えをもっておくことは有利になると思います。







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