20代女性の転職体験談

不動産営業マネージャーが労働時間が長く過労で倒れることがあり転職した体験談

2019年2月25日

長崎県にお住いの20代女性「しょうゆ」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「しょうゆ」さんが前職を選んだ理由

高校生の頃から街づくりに興味があり、不動産業であれば街づくりにもかかわることが出来ると思いました。

不動産会社の中でも店舗事業が専門だったこともあり、商店街の活性化にも繋がるのではないか考えました。

また、面接に行った際に先輩社員も全員気さくで明るく、社長も若かったため親近感が湧きました。

給与体系も基本給に加えて結果に応じたインセンティブ制だったため、自分のスキルを早いスピードで磨いていければ、それに見合った給与をもらうことが出来ると感じました。

前職の詳細

  • 業種:不動産・建築系
  • 職種:営業
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:マネージャー
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

電話営業と飛び込み営業をメインで行う新規営業がメインでした。

商店街に1軒ずつ営業をし、建物オーナーを聞き、連絡をしてテナントが開く予定がないかをヒアリングしていきます。

空く予定がある場合はその情報をまとめ、テナント候補になりうる法人や個人に情報を伝えて仲介を行う営業をしていました。

また、後輩が営業をし、まとまりそうな仕事を共にまとめ、提案書や契約書のとりまとめ、そのほかにも内定者に対する研修や面接などの仕事も行っていました。

「しょうゆ」さんの転職のきっかけ

前職で後輩を指導する立場になり、仕事内容についても増えていき、勤務時間もとても長くなってしまい、通勤時間中の電車で倒れてしまったことも度々ありました。

病院に通院しても原因は分からず、恐らく心と体のバランスが崩れていたのだと思います。

有休や残業代が出る会社ではなかったため、ずっと続けていくことは無理だろうと感じていました。

その際に、本来したいことは何だったかを考えるようになり始め、転職を決意しました。

「しょうゆ」さんが転職活動で重要視していたこと

まちづくり・まちおこしに関する仕事が、比較的自由に出来るような仕事内容を一番重要視していました。

観光事業にチャレンジしてみたかったので、内容が一番大事だと思い、探していました。

また、実家がある九州に帰ることができることも親を安心させるために大前提だったように思います。

そのほかにも有休などの福利厚生が当たり前に使えることも必要だなと感じていました。

成長できるベンチャーもいいのですが、安定性をもって働くことも大事だと考えていました。

「しょうゆ」さんの転職活動の進め方

主にインターネットの求人サイトや、まちづくりに特化した仕事を紹介しているサイトをみて、その地域を独自に調べて探していました。

その際に友人で似たような仕事をしている人がいたので、会って話を聞いたり、相談にのってもらったりしました。

また、地元のHPを検索したり、移住サポートセンターなどにいったりしながら、情報を集めていました。

検索だけでは限界がありましたし、一番は似た境遇のひとの話しをきくことが一番だと感じました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2017年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

自分の気持ちがぶれないように、と心がけていました。

給与面等の待遇は良くても、結局やりたいことでなければ転職をする意味はないと思っていたので、仕事内容を最重要視していました。

ここがいい、と決めつけるのではなく応募をする前に下調べをしっかりした上で応募をすることを心がけていたので、その点は苦労したと思います。

エクセルで興味がある会社の仕事内容や福利厚生をまとめ、比較をして応募をした点は工夫した点だと思います。

「しょうゆ」さんが転職先を選んだ理由

元々町おこしに興味があったこともあり、本格的にまちおこしに関わることのできる仕事を探していました。

3年間の契約社員でしたが、大学生のころから知っている仕事でもあったことと、3年間が終わってもまだ20代という年齢だったため、挑戦するなら今しかないなと感じていました。

悩みましたが、チャレンジしてみたい気持ちが強まり転職を決意しました。

また、実家の近くに帰って親を安心させてあげたい、という気持ちもありました。

転職後の詳細

  • 業種:公務員
  • 職種:事務
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:契約社員

転職後の業務内容

主に観光や商業をもりあげていこう、という仕事内容でした。

具体的にはfacebook,twitter,instagram,ブログなどを活用しながら地域の情報を発信していくような情報発信の仕事です。

また、イベントにスタッフとして協力をし、共に運営をしていくことで地域の発展に貢献していくイベント運営、地域の特産品を販売する期間限定ショップの運営、コスプレや登山、自然体験など地域に合ったイベントの立案・募集・実施などを行いました

「しょうゆ」さんの転職は「成功」だった

やりたいことであったため、転職先から内定がでた際も迷いはありませんでしたし、成功だといえると思います。

また、転職してからも毎日楽しく過ごすことが出来ています。

違うなと思うことがないわけではないですが、決めたのは間違いなく自分自身なので後悔をしたことはありません。

前職で働いていた際のスキルも意外と活きることも多々あり、やってきたことは間違いではなかったし、自分の選択は間違いではなかったと思っています。

「しょうゆ」さんの転職を振り返っての感想

前職が嫌いだった訳ではなく、転職するタイミングだったのかなと今となっては思っています。

そして無駄なことなんてないんだと感じています。

また、やりたいと思ったことをやっていると、給与や待遇は別に関係ないのではないかと思えるようになりました。

働く時間はみんな同じで、そうであればやりたいことをやったもの勝ちだし、給与が下がっても同時に生活リズムも良くなるのでお金も使わなくなるし、見合った生活が送れるものなのだなと実感しています。

「しょうゆ」さんの今後の目標

今を楽しむだけはダメなのだとは思いますが、自分が楽しいと思える生き方をしていきたいなと思っています。

町おこしで稼ぐことが出来るようになっていきたいし、何にでもチャレンジをしていく中で自分の方向性が具体的に決まっていくと思うので、好奇心と行動力を忘れずにやりたいと思ったことを思いっきり楽しめるような人間になりたいです。

そしてやりきったと思える状態で40代を迎えることができればいいなと思うし、80代になったときに思い残すことはないと思える人生を歩みたいです。

「しょうゆ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

悩んでいるのであれば、次の一歩を踏み出してみてもいいのではないかと思います。

やってみないと分からないし、転職に失敗したとしても無駄だと思う時間のその先に実は役に立ってくることがるかもしれないと考えると、楽しくなってくるのではないでしょうか。

嫌々働いていてもカラダやココロに悪いし、何だか疲れるだけだと思います。

楽しいか・楽しくないかという単純な気持ちで決めると案外ラクになるし、何より楽しめると思います。







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