30代男性の転職体験談

営業が仕事がマンネリ化して成長ができない環境を変えるために転職した体験談

2020年1月20日

東京都にお住いの30代男性「ほり」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ほり」さんが前職を選んだ理由

もともと就活時代から食品メーカーに就職したいという気持ちがありました。

入社した会社の主な業態は大手即席麺メーカーで非常に大きなシェアを国内外問わず獲得していました。

さらに、様々な加工食品を扱っていることから様々な角度から消費者様へ食品を通じてアプローチできるのではないかと考えたためです。

また業界2位ということで安定性は勿論、2位だからこそできる攻めの営業が可能なのではないかと思ったのも志望動機、入社動機のひとつです。

前職の詳細

  • 業種:メーカー系(素材・医薬品他)
  • 職種:食品メーカーの営業
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:500万円~600万円未満
  • 役職:課長補佐
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年以上

前職の業務内容

営業活動をしておりました。

即席カップめんや袋めんをスーパーやコンビニエンスストアの本部・バイヤーへ商談を行い、商品の選定や企画確保など様々な角度から商品の販売や提供を行っておりました。

また店舗の改装応援や陳列作業などス小売業のサポートを一手に引き受けるのがメーカー営業だと考えております。

加えて商品開発に携わり、商品の味やパッケージを考え、商品発売までのプロセスを担当するなどという業務までしておりました。

「ほり」さんの転職のきっかけ

基本的には前職の業務内容のマンネリ化と自己成長の鈍化、それに伴う報酬への満足度の低下が主になります。

8年近く前職で務めたこともあり、業務の新鮮さを感じることが少なくなり、そつなくなんでもこなせてしまう自分に、「今後の成長があるのか?」と疑問視したことが一番です。

それに伴い、業務面での限界を感じたことで、一定の報酬以上のものを得たいと思い、給与面で待遇の良い、または評価をしてもらえる会社への転職を希望しました。

「ほり」さんが転職活動で重要視していたこと

やはり自分のやりがいや責任感、ビジョンに直結しているかどうかを念頭において転職活動を行いました。

前職が比較的業界でも大きな会社でありましたが、せっかく前職での役職や地位を捨ててでも転職をするなら、ジャンプアップした転職をしたいと思う気持ちが強くありました。

そこで前職よりも業務基盤が大きく、加えて社会全体や消費者によりインパクトを与えられる会社はどこか、ということを重要視して転職活動を行っていきました。

「ほり」さんの転職活動の進め方

様々な転職サイトへの登録や情報収集はこまめに行っておりました。

転職情報は日々変化することや情報戦の一端もあると感じた為、サイトの確認は勿論ですが、エージェント登録を行うことで専門性の高い相談を行うなどをして転職のノウハウを教えていただきました。

また過去に転職をした友人やメーカーの知り合い間で会社の生の声を聞くなどして、転職した際のギャップができるだけ少なく済むように心がけて転職先を探して選定していきました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:5社
  • 転職活動開始:2019年4月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年8月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労という苦労をあまりしませんでした。

むしろ様々な業界や会社の理念や業態を知ることができ、社会勉強の一環としてとらえることができました。

工夫としてはやはり転職サイトの情報やエージェント、アドバイザーだけの情報では不透明なものも多いなと感じることが多かったです。

そのため、当該メーカーで実際に働く方との会話などから実際に自分がそこで働く、働いていくことがイメージできるかが重要だと感じました。

文字ではわからないことを参考にしてほしいです。

「ほり」さんが転職先を選んだ理由

今回私が転職を行った先は飲料メーカーのトップを走るメーカーです。

前職のカップ麺などとは異なり、飲料や酒類は消費者様に最も近い消費財であると感じており、消費者様の人生により多く、より密接にかかわることができる商材だと感じたためです。

また、商品を飲むことで一日の気分や感情まで左右する飲料を提供することは当社でなければなしえない責務だと感じたため、飲料業界でトップシェアを獲得するメーカーへの転職を決意しました。

転職後の詳細

  • 業種:メーカー系(素材・医薬品他)
  • 職種:食品メーカー
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:700万円~800万円未満
  • 役職:課長
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

基本的な業務に変化はありません。

スーパーやコンビニエンスストアの本部・バイヤーへ商談を行い、商品の選定や企画確保など様々な角度から商品の販売や提供を行っておりました。

また店舗の改装応援や陳列作業などス小売業のサポートを一手に引き受けるのがメーカー営業だと考えております。

加えて商品開発に携わり、商品の味やパッケージを考え、商品発売までのプロセスを担当するなどという業務までしております。

加えて部下のマネージメントなど課長業務が追加されました。

「ほり」さんの転職は「成功」だった

基本的には成功だと感じております。

やりたい業務が現時点できることや給与面や福利厚生面も充実しており、人間関係でのいざこざや窮屈さも感じることなく業務に打ち込めている現状です。

また社内のシステム構築やフローアップも充実していることや残業時間の短縮による給与面の下落も感じない基本給をいただけている為、生活水準を下げることなく、日常生活を送ることが出来ています。

タイミングもありますが、転職に満足しています。

「ほり」さんの転職を振り返っての感想

非常に楽しかったという印象です。

人によって失敗が重なりメンタル的に落ち込んでしまうことはあるかと思いますが、幸いにも早期に転職先の内定をいただくことが出来たため、心に余裕をもって選択肢を増やしていく作業ができました。

またさきほども書いたとおり自己分析や自分がなにをしたいのかなど今後のビジョンを再度考え直すいい機会になったと感じていることから、転職活動は非常に有意義な時間となったというのが印象です。

「ほり」さんの今後の目標

今後は課長業をこなして、部下や後輩の指導・マネージメントを遂行できる人間へと進化していきたいと思います。

また中途入社であるからこそわかる前職の良いところ、現職の悪いところを会社に進言していけるような存在になりたいと思います。

そうすることで今後当社に入社を決める転職組の補佐や参考になっていければと感じています。

そして消費者様にインパクトを残すプロジェクトに参加することで消費者様の人生に商品を通じて関与したいです。

「ほり」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

基本的にはやはり前職で行った業務に自信をもって、転職先に面談をすることが重要だと思います。

私の場合は同業種への転職となり、スムーズは形で面談を行うことができましたが、そうでない方もたくさんおり、異業種への転職は非常にチャレンジングだと思います。

しかしどの会社でも本人が行ってきた仕事や経緯に対して真摯に聞く耳を持って転職希望者に接してきます。

自分が行ってきたプロセスに自信をもって、面談することでその意思や価値は伝わるはずです。







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