20代女性の転職体験談

不動産営業が社風が合わない環境で体調を崩して転職した体験談

2020年4月29日

東京都にお住いの20代女性「すずまる」さんの「1回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「すずまる」さんが前職を選んだ理由

大きい会社で、事業領域が広く、社会へのインパクトの大きい会社であると思ったためです。

大手ハウスメーカーの1社で、戸建て住宅のみならず、マンションやショッピングモール、流通施設といった案件も多く取り扱っており、会社自体も大きく、事業の幅が広いため安定してると思いました。

また、不動産、建設、住宅のみならず、環境や福祉といった分野にも事業を拡大しており、社会的関心や需要の高い分野に挑戦していることや、日本国内にとどまらず海外に事業を広げている点も魅力的でした。

前職の詳細

  • 業種:不動産・建築系
  • 職種:新規開拓営業
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:2年未満

前職の業務内容

主に、土地活用の新規開拓営業として従事しておりました。

顧客ターゲットとしては、配属された地域の地主様でした。畑や駐車場といった土地の有効活用、相続税や固定資産税の節税といった観点からお話を展開し、アパートを建築していただくことで資産運用にお力添えをさせていただくことを提案しておりました。

新規開拓の方法としては、担当地域を徒歩で回り対象物件を探すとともに、飛び込み営業をしており、受注に向けて地道に信頼関係を築かなくてはならないものでした。

「すずまる」さんの転職のきっかけ

前職では社風が合わず、体調を崩してしまったことが転職を決意した最大のきっかけです。

具体的な指導はなく、とにかく飛び込み営業をさせるスタイルの会社だったので、契約が取れず、数字にとても苦しめられました。また、社内にはそれでよいという風潮があり、心身ともに体調を崩し、やめていく社員が多くいました。

また、ライフスタイルを考えたときに、残業が当たり前で休日出勤が当たり前の社風では続けることは難しかったため、30代女性の社員はいないに等しかったです。

「すずまる」さんが転職活動で重要視していたこと

ワークライフバランスが取れることを重視して転職先を探しました。

前職では、始業胃時間前には出社、毎日1時間以上の残業が当たり前の環境でしたので、休日はたまってしまった家事をするだけで終わってしまうことがほとんどで、時間に余裕があったとしても、疲れて何かをする気にはなれない状況でした。

また、業務時間外や休日も社用携帯を肌身離さず持ち歩かなければならず、プライベートな時間を侵食されていました。

なので、転職時にはONとOFFの切り替えがちゃんとしている職・会社を探しました。

「すずまる」さんの転職活動の進め方

主に、リクナビやマイナビといった民間の転職サイトを利用して、転職先を探しました。

サイトを自分で確認し収入や勤務地といった条件から、自分の求めている転職先を探しました。また、転職エージェントサービスも2社ほど利用しました。

社会人経験が浅いこと、転職の経験がないこと、専門知識がないといった不安な要素が多くありましたので、無料で利用できるサービスは利用しようと思い、積極的に活用していました。

しかし、1社のエージェントは受からない案件ばかり紹介してきて、最終的には照会できる案件はないと言い切るような会社でした。2社利用していてよかったと思います。

あわせて読みたい


こちらの記事でリクナビNEXTの特徴と評判をまとめています。


あわせて読みたい


こちらの記事で転職サイト・転職エージェントのおすすめを一覧でまとめています。


転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:50社~60社未満
  • 内定社数:3社
  • 転職活動開始:2018年12月頃
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

社会人経験が浅く、専門知識がないため、希望する業界や職になかなか条件が合わず応募できなかったことです。

また、多くの企業に応募いたしましたが、中には説明や面接に行っても社風が合わないと感じる企業もあり、納得のできる転職先に巡り合うのに時間がかかりました。

さらに、エージェントサービスを利用していましたが、親身に相談に乗ってくれる風ですが、受からない企業ばかり面接に行かせて、最終的に初会できる企業はないという会社のエージェントだったので、少々振り回されてしまったことも転職先が決まるのまでに苦労したことの一つです。

「すずまる」さんが転職先を選んだ理由

営業職での、数字に対するプレッシャーが全社では厳しかったため、事務や内勤の職を志望し転職活動を行っていました。

短いですが、営業経験があるため、営業事務として社内から営業を支ええる仕事に興味があり、その職に就くことができました。

前職では、不動産・住宅関係の仕事をしていましたが、他にもできることがあるのではないかという思いもありましたので、全く関係のないIT業界にしました。

IT業界は、今後もなくなることのない業界だと思うことが一番の決め手です。

転職後の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:一般事務
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:派遣社員

転職後の業務内容

営業事務として、従事しております。

主な業務内容としては、他部署からの連絡事項の対応・担当家業のへの連携、お客様からのメールでのお問い合わせの対応、営業からの資料作成などの依頼対応です。

新規開拓営業の部門の営業事務をしているので、外回りをしている営業から商談に必要なデータの取り寄せ作成依頼が来ることが多く、時間の制限もあるためその対応に時間を使います。

他部署で、架電しているためそこからの情報共有や担当営業への取次依頼に対応することも多いです。

「すずまる」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

事務・内勤職での、正社員での転職を希望していたので、少々転職は失敗だったと思いますが、事務職でも営業事務の職に就くことができたのは、成功した側面であると思います。

営業に従事しいた経験を生かして、営業にかかる依頼については正確にスピーディーに対応することを日々心掛けており、営業マンとは良好な関係であると思います。

しかし、営業事務のチームは社会人意識の低すぎる人も多く、日々働きにくい雰囲気の中仕事をしなくてはならなくなっています。

「すずまる」さんの転職を振り返っての感想

ライフワークバランスの取れた生活をするために、転職したのでその点については今回の転職は成功でした。

休みもちゃんとあり、残業も少なく、ONとOFFがちゃんとある生活を手に入れることができましたが、不動産の営業から、一般事務への転職のため覚悟していたものの収入はだいぶ減りました。

しかし、プライベートの時間も確保することができ、心身ともに健康な生活を取り戻すことができたという点においてでよい転職であったと思います。

「すずまる」さんの今後の目標

仕事でのキャリアアップを目指します。

専門的は知識の習得、事務スキルの向上に努めることで、自己の成長と会社への貢献度を高めていきたいと思っており、具体的には、業務に関係のある資格取得、エクセルといったAOの活用スキルの習得に勤めます。

また、業務効率を考えて、職場環境の向上にどのようにすれば貢献できるような人材になりたいと思っております。

仕事のみならず、プライベートも大事にすることで仕事へのモチベーションを高く持ち続けられるようにしております。

「すずまる」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

自分の可能性や、これをやりたいといった固定観念や、収入などの条件に縛られずに広い視野を持って、転職活動に臨むことをお勧めしたいです。

自分は条件や自分の可能性にとらわれすぎていたため、なかなか納得のいく転職先に出会うことができませんでした。

そのため、自分の経験からですが、もう少しでいいから視野を広げて、未経験の業界や職種に挑戦してみる気持ちを持っていればよかったと思います。

転職活動の軸はしっかり持っておくことも大切で、自分の場合は、ワークライフバランスの取れた生活を手に入れることでした。







-20代女性の転職体験談
-, , , , , , , , , ,

Copyright© 人事メディア , 2020 All Rights Reserved.