30代男性の転職体験談

看護師が職場環境の改善されずスキルアップをするために転職した体験談

2020年5月6日

北海道にお住いの30代男性「れん」さんの「4回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「れん」さんが前職を選んだ理由

私は看護師をしていますが前職は患者様に対して優しくケアに対して妥協しない、あきらめない看護を展開しており私の看護感と一致したため学びを深めたいと考え選びました。

待遇面では年齢給を採用しており新卒で看護師になったわけではなく、経験年数がそれほど長くない私にとっては魅力的だったからです。

また、毎年新卒者を採用して組織で経営している看護学校から多くの新卒者を積極採用し、教育から育成まで一貫しているところに魅力を感じたからです。

前職の詳細

  • 業種:医療業界
  • 職種:看護師
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:3年未満

前職の業務内容

前職では病棟看護師として日々患者様にとってより良いケアをチームで考え、患者様の今後の生活について患者様の生活背景を考慮し考えていくことがメインでした。

また、私はアソシエイト、リーダーという役職についており、アソシエイトでは新人を指導するプリセプターを指導する役割でプリセプターに新人指導のアドバイスをしていました。

リーダーではチームをまとめ看護師長、看護主任と連携して業務改善、意見交換などを行なっていました。

「れん」さんの転職のきっかけ

前職でアソシエイト、リーダーという役割を担っていました。

私は病棟の雰囲気を良くしたい、若手に伸びて欲しい、働きやすい環境を作りたいと考えて業務にあたってきましたが、上司である看護師長や看護主任からはあなたは厳しすぎる、もっと周囲に対して妥協するようにとアドバイスをいただきました。

しかし、内情は崩壊しており一から立て直す必要がありましたが、それに目を瞑り知らんぷりをする上司と折り合いが悪くなり看護師として、まずは患者様一人一人と向き合う原点に帰ろうと思い転職を考えました。

「れん」さんが転職活動で重要視していたこと

転職先を探すにあたりまずは自分自身がやりたかった精神科の単科の病院を探しました。

そして正社員であること、あまり募集がないですが夜勤専従での正社員雇用であまり業務上の役割が少なく、伸び伸びと精神科看護の勉強できスキルアップ出来ることを重視して探しました。

なかなか自分自身の条件に合う病院を探しても見つからなかったですが、重視した内容を変更することなく根気を持って後悔のないように探しました。

「れん」さんの転職活動の進め方

転職エージェントを使うと病院からの採用の確率が低くなるという知人からの情報があったため、主にハローワークに通ったり精神科病院のホームページを見て募集の有無を問い合わせたり、看護師をしている知人に情報を得て探しました。

実際にはハローワークに行き、一つ一つ自分の探す条件で検索して良い病院が見つかりました。

ハローワークの職員に相談して就職の面接の調整をしていただいて面接を行い、採用をいただき転職先を見つけることができました。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年10月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年2月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

転職活動で苦労したことは年齢で、どこの求人も比較的中途採用に対しては20代の人材を積極的に募集しています。

私は当時は36歳だったので、私の年齢であれば積極的に採用してくれる病院は少なかったことです。

工夫したことは自分自身のセールスポイントである急性期病院で培ったスキルやアセスメント能力、アソシエイト、リーダーの経験を面接時に積極的にアピールすることです。

そうすることで面接が優位にすすみ採用に至りました。

転職先を選んだ理由

前職でのアソシエイト、リーダー業務にやや疲れを感じていました。

転職先は病棟での夜勤専従業務を行う仕事で役職や役割がなく伸び伸びと看護師として看護ケアを展開したいと考えたからです。

また待遇面では夜勤専従となることで、収入が大幅に増加することが見込めて貯蓄もでき、自分自身が将来行いたい仕事の資金も充分に稼げると考えたからです。

また転職先の診療科目に非常に興味があり、また一から勉強しスキルアップをしたいと考えたからです。

転職後の詳細

  • 業種:医療業界
  • 職種:看護師
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:500万円~600万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

現在の業務は精神科病棟での夜勤専従業務で、月に10回程度の勤務です。

役職や役割はなく主に看護師として精神疾患を抱えている患者様の話を聞き患者様の強みを伸ばしたり、生かしたりすることや一緒に今後の課題を考えたりすることです。

また身体疾患を合併している患者様も多くいらっしゃいますので、今までの内科で学んだスキルを活かしながらケアに当たり身体、精神共にケアを充分に行えるよう日々の業務に向かい合っています。

「れん」さんの転職は「成功」だった

転職することで自分自身がやりたかった分野について専門的に学ぶことができ、役割・役職がないことで患者様としっかり時間を作ってじっくりと関わることができるため、自分自身のスキルアップにつながり自分自身の成長を日々感じることが出来ているからです。

また、待遇面では給料が大幅に増加し生活が潤い、貯金ができて将来自分自身がやりたいことに対しての資金を貯めることにもつながるからです。

また夜勤専従になることで生活リズムが良くなりました。

「れん」さんの転職を振り返っての感想

アソシエイト、リーダーの重荷があり、ゆっくり患者様に関わることが出来ないフラストレーションがありました。

ですが、転職することでそれらのストレスから解放されて今は伸び伸びと自分自身のやりたかったことが出来ていると思います。

やはり働く上で役職、役割によって自分自身の行動や言動が制限されてストレスが増えて仕事のパフォーマンスが落ちるのが1番良くないことであり、それが自分自身を苦しめていくものであると改めて感じました。

「れん」さんの今後の目標

今後は精神科分野でスキルアップし人に指導したり自分自身の生活に仕事からの学びを活かせるようになりたいです。

また、まずは自分自身のスキルアップをしそれが出来たらまた違う形で人材育成をしたいです。

次の目標は看護学校の教員として看護師育成に関わることで、そのためにスキルアップ、貯金をして計画的に目標を達成出来るように日々準備をして毎日健康で最高のパフォーマンスで仕事が出来るよう自分自身をコントロールしていきたいです。

「れん」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

まずは自分自身が何をしたいか、将来的にどうなりたいかを考えると良いと思います。

ストレスが多い現代では我慢することは美学ではありませんので、ストレスが増えてきたり体調が悪くなった時はまず自分自身を大切にして下さい。

人生は一度きりですし少しの回り道は良いと思いますし、我慢した後に得られるものは何もありませんので、自分自身を信じて自分自身を大切にしてこれからの道を決めて下さい。

そうすることで最高のパフォーマンスができます。







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