20代女性の転職体験談

英会話スクールの広報が不規則勤務がきっかけで転職した体験談

2020年3月30日

愛知県にお住いの20代女性「えまな」さんの「1回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「えまな」さんが前職を選んだ理由

私は大学在学中より、英語を得意としておりアメリカ人教授の助手として、英語や英語コミュニケーション講義のアシスタントを行なっていました。

その経験の中で、他の人が英語を学ぶ過程をサポートし、成長を見届ける楽しさを実感し、英会話業界へ就職したいと思うようになりました。

また、その中で特に前職を選んだ理由は、自身もスキルアップの為に通っていた為、サービスや提供する授業内容などについて理解があり、入社後もお客様に対応しやすいと考えたからです。

前職の詳細

  • 業種:教育(英会話スクール)
  • 職種:広報・マーケティング
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:2年未満

前職の業務内容

前職では面談を通して、上司や先輩方に専属する部署を判断される仕組みとなっており、私は広報をメインで担当していました。

広報作業の幅は広く、スクールサイトの運営やFacebookなどネットを活用した広報に始まり、スクール周辺の大学や企業様を招くイベント企画、挨拶回り、チラシ配布なども行なっていました。

特に、スクールサイトの運営については毎日の継続したブログ更新が必須だったため、生徒様や企業様に日々インタビュー・写真撮影をお願いし、記事化していました。

「えまな」さんの転職のきっかけ

業務内容への充実感や仕事へのやりがいは感じていましたが、ワークライフバランスという点で考えた際に、長く働いていける職場ではないと日々痛感していたからです。

例えば、土日勤務の平日休みであることで周囲や家族との予定は合わず、また勤務時間もお昼から22時過ぎまでと昼夜逆転の生活を強いられていた為、身体的にも精神的にもストレスを少しずつ感じていました。

結婚し、子供をもつというこれからの事を考えると、朝出社し夕方に帰宅するという一般的な企業への憧れが募り、結果転職を決意しました。

「えまな」さんが転職活動で重要視していたこと

前職が特殊な勤務体制であった為、朝に出社し、夕方には帰宅できることという点を非常に重視していました。

またそれに加えて、土日祝日はお休みであること、出産休暇など女性を守るためのシステム・サポートが充実していることが大きなキーポイントでした。

また業務内容という点では、相手に貢献し、相手の為に何かをしたいという気持ちが強かったです。

その為、アシスタントやアドバイザリ業務など陰ながら人や企業を支えられる職に限定し転職先を探していました。

「えまな」さんの転職活動の進め方

リクナビDODAなどの転職サイトや転職エージェントに登録し、エージェントとカウンセリングや求人紹介を頻繁に行ってもらっていました。

加えて、ハローワークにも登録し週に2度ほど通って求人確認をしていました。それぞれにメリットはありましたが、働き手の身になってより親身に聞いてくれるハローワークの方を私はより信用していました。

また、ハローワークに通う中で色々なセミナーや仕事紹介イベントにも参加し、自分が知らない業界や仕事への興味も広げられるよう努めていました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:4社
  • 転職活動開始:2019年1月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年3月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

転職活動を進めていく中で、少しずつ内定の数も増えていきましたが、その中で最終的な決断をする時が一番苦労しました。

エージェントさんもハローワークの方も、どちらも各仕事の良さを伝えてきてくださり、またアクセスや福利厚生、給与面もどこも大差なかったので、最終的にはどれが自分に合った仕事かで決めることになりました。

また、多くの会社にエントリーしていた為、1つ1つの企業サイトを閲覧しながら会社研究を行うのにかなり時間を要しました。

「えまな」さんが転職先を選んだ理由

人をサポートすることへのやりがいを前職で感じていた為、引き続きアドバイザリやアシスタントなどの仕事をしたいと考えていました。

そこで見つけた新たな仕事は、海外進出を図る日本企業のサポートを行い、進出の為の情報を代わりに調べアドバイザリ業務を行うものだったので、自分の希望に非常に近いと感じ選びました。

また国際部門への配属が事前に知らされており、英語や海外支社との接点があったことも希望する理由の1つとなりました。

実際に、ここでの業務を通して、ビジネス場面での英語を学ぶこともできました。

転職後の詳細

  • 業種:専門コンサル系
  • 職種:国際部門クライアントサポート
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特にない
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

簡単に言うと、海外進出を図る企業様から寄せられる質問に全て答えていくというのがメイン業務でした。

例えば、日本からの駐在員をインドへ送る際の保険や年金処理、給与計算方法、現地の労働法や企業側の権利など、個人ではなかなか見つけることのできない情報を、外国人スタッフと連携しながら提供していました。

その他にも、VISAの取得手続きや納税番号の取得、外国人労働者の現地採用サポートも、会社様に代わり行なっていました。

時には実際に現地に同行することもありました。

「えまな」さんの転職は「ちょっと成功」だった

実際に新しい仕事が始まってみると、業務内容は聞いていたことと変わりなかったが、仕事のノウハウや情報を集める為の手段、情報元などを全く教えてもらえずかなり苦労しました。

最初から一人前としての扱いをされる為、簡単に質問する雰囲気でもなく、自分で勉強しノウハウを身につけていくといった感じでした。

連携やサポート体制がなっていない点では会社選びは失敗だったように思います。

その反面、前職に比べて給与がかなり上がり資格取得も斡旋してくれるので、金銭的か面で言えば成功だったかなと思います。

「えまな」さんの転職を振り返っての感想

転職活動を振り返り、一番億劫だったのはエントリーシートを書くことでした。

同じエントリーシートを出し続けることも可能だとは思いますが、やはり企業様によってアピールポイントや書く内容を変えた方が断然に面接に通りやすかったので、毎日のようにエントリーシートを作成していました。

同じことの繰り返しで、段々とどの企業が何の企業かも分からなくなっていたので、てきとうにならない為にも、もう少し気分転換しながら作業していくべきだったように思います。

「えまな」さんの今後の目標

今後の1番の目標は、まずは長く勤めていくことです。

前職を辞める際、本当はもう少し長く勤務していたかったという思いも強かったので、今回は自分の居場所を見つけながら、長く働いていきたいと思います。

また、先輩方の中には認められ、海外へ出向された方も複数いらっしゃるので、自分もいつかは海外で働くチャンスが得られるよう頑張りたいと思います。

その為に、まずは言語力とコミュニケーション力を磨き、クライアントからの信頼を得ながらな長く付き合っていける関係を築いていきます。

「えまな」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

他の方も言われるかと思いますが、転職エージェントなどに登録するとかなり多くの仕事を紹介され、自分が何をしたいのか、どの仕事が向いているのかが分からなくなってしまうかと思います。

また、エントリーシートや面接など、考えるだけで嫌になってしまうこともあるかと思います。

ですが、仕事はこれからの日々の大半を占めていくことになるため、決して適当にならず、自分が譲れないものをはっきりさせて就職活動に臨まれた下さい。

妥協すると後に響くと思います。







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