20代女性の転職体験談

郵便局員が精神障害について受け入れてくれず人間関係が悪い職場から転職した体験談

2020年3月27日

千葉県にお住いの20代女性「ぐうたまん」さんの「4回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「ぐうたまん」さんが前職を選んだ理由

母親が勤めている会社だったのもありますが、私も以前務めていた会社の別の支店であり、仕事内容は少し覚えているからでした。

それに、大きい支店だったので安定したとこなのかなと思いましたし、ちゃんと給料も休みも支給される職場だったのもあり、この会社に転職しようと思いました。

あとは、自宅から通いやすい場所だったのと、自分が希望する給料の額よりも多く支給されるのが魅力的だったのもあり、この会社で働こうと思いました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:郵便局員
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:アルバイト・パート
  • 在籍期間:1年未満

前職の業務内容

トラックで下ろされてきたあらゆる郵便物を区分していく作業です。

まずはケースに多く入っている郵便物を開束してから、区分機という機械で郵便物を地域ごとに区分するものにかけられる郵便物と、その機械にかけられなくて手で地域ごとの区分棚に入れるものと分ける作業から始まります。

その後、機械でうまく読み取れなかった郵便物の郵便番号を専用のパソコンで手入力して区分し、それを各地域ごとに分けられたケースに入れる作業や、手作業で地域ごとの区分棚に入れていく作業をしていました。

「ぐうたまん」さんの転職のきっかけ

転職を考えたのは主に人間関係に問題が生じたからです。

最初はすごく親切で優しかった先輩が数日後態度が豹変し、自分がやりたくない担当の仕事を押し付けてくるようになり、休みの希望も先輩に勝手に決められたり、理由を執拗に尋問したり、暴言を吐かれたり集団で無視をされたりなどの陰湿ないじめを受けました。

さらに私の精神的障害について何度説明や相談をしても受け入れてくれず、仕舞いには会社全体で差別や暴言を言われるようにまで発展したので精神的に病み、転職しようと思いました。

「ぐうたまん」さんが転職活動で重要視していたこと

転職先を探す際はまず初めに、自分が希望する給料額が支給されるのかを念頭におきました。

自宅から近い場所又は通いやすいところにあるかどうか、安定した企業で休みや給料はちゃんと支払われるところか、清潔な職場であるか、仕事の条件や内容は自分にできそうなものであるかなどを重視して探していきました。

それと、自分の精神的障害のこともあるので、それを差別せずにちゃんと暖かく受け入れてくれる場所であるかを一番重要視して探していました。

「ぐうたまん」さんの転職活動の進め方

転職先を探す際はあらゆる転職サイトを使って探しました。

タウンワークやan、マイナビバイト、フロームナビ、求人ボックス、ちばキャリ、女の転職サイトなどのサイトで、自宅から近い場所で、自分が希望する時給や月給が支給されそうな職場で、清潔で安定した企業であるかなどを条件を指定して、絞り込んで探していました。

あとは、広告などで出ていた求人サイトにも探してみたり、とにかく手当たり次第に転職先を探していました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年2月頃
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年5月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

転職活動で苦労したところは、自分が理想とする条件があっても求人票と異なることが多々ありました。

勤務日数が意外にも変動があったり、求人票にはなかったけど実際には少ないところだったり、休みが求人用とは違う形で取得するなど、自分が転職サイトで見てきた求人票と別のことが面接に行ったときに初めて知ることが多く、そこが苦労しました。

なので、時にはその会社の口コミや他の転職サイトにあった求人票と見比べて、本当にその内容かどうかを確かめたりしたりと、少し工夫してみました。

「ぐうたまん」さんが転職先を選んだ理由

これも自宅から近い職場で道を知っていた場所でもあったので選びました。

さらにここは安定した企業かなと思ったのと、自分の希望する額よりも高い給料がちゃんと支給されそうな真面目な会社だと思ったのもあります。

それに、面接時に少し自分の精神的障害について話しても引くことや差別することなく受け入れてくれて、それは逆に素晴らしい長所だと褒めていただいたので、ここならやっていけそうだなと思ったことも理由の一つです。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:事務職
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:契約社員

転職後の業務内容

電柱設備の管理をしている会社だったので、まずはその電柱設備を最新ものにデータを専用のソフトを使ってひたすら更新していく作業をしていました。

そのあとは電柱をその土地におかせていただいているので、その代金の管理を行い、その金額であっているのか再三調べ、チェックしていき、計算していく作業です。

あとは、給湯室にあるポットなどに水を入れ替えることや給湯室に置いてあるものの管理などの雑務、資料整理などを主にしていました。

「ぐうたまん」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

転職して失敗したなと思ったのが、仕事内容や給料、休みの面は問題はなくても、やはり一番問題になっていた人間関係が上手くいかなかったので失敗したかなと思いました。

先輩や上司は本当に最初は優しかったのですが、だんだん日にちが経つにつれて態度が変わってきました。

先輩たちの良いように利用され、雑用を押し付けられ、自分が勇気を出して相談した精神的障害について周りに言いふらし、理解されず、また差別と軽蔑をされ、陰湿な新人いじめを受けたのが理由です。

「ぐうたまん」さんの転職を振り返っての感想

転職はすごく慎重に選ぶべきだなと学びました。

そして、たとえどんなに大手で安定した企業でもこんなことはあるのだなと学ぶことができました。

もっと精神的障害がある人に寛容な職場や企業が沢山増えたり、理解して受け入れてくれる場所があれば少しは変わったのかなと思いました。

あと、転職する回数が多くなればなるほど、採用してもらいにくくなることを身を持って体感しましたので、もう転職せずに済むような職場に早く出会いたいなと思いました。

「ぐうたまん」さんの今後の目標

今までの転職サイトは一般企業が載っているものばかりでしたが、今後は在宅ワークや障害者の雇用をしてくれる企業などが載っている転職サイトも合わせて使ってみようかなと思いました。

そうしたら、自分が希望する条件に合った職場で、なおかつ、今までの一般企業には残念ながらなかった障害者への理解と寛容さを持った職場に出会える幅が広がり、もう転職せずに済む、素晴らしい転職先に出会えるのではないかと思います。

探す範囲を広げていきたいなと思います。

「ぐうたまん」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職をする上で大事なのは、前職よりももっと良い場所に転職することだと本気で思います。

なので、自分がやりたい仕事でもブラック企業だったりするとまた転職しなきゃいけなくなるので慎重に転職先を選ぶべきだと思います。

幾つもの転職サイトや転職エージェント、またはハローワークなどあらゆるところで探し、いまよりももっと自分が楽しんで仕事できそうな職場を探すことが大事だと思います。

私のような精神的障害を持つ方は特に転職先探しは大変だと思いますが、地道に探して素晴らしい転職先に出会えるように頑張りましょう。







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