30代女性の転職体験談

保育士が夫の転勤で通勤時間が長く両立はきついと思い子育て優先で転職した体験談

2020年6月17日

大分県にお住いの30歳女性「ももた」さんの「7回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ももた」さんが前職を選んだ理由

私が、前職を選んだ理由は、実家から通うことができるということでした。

初めての就職だったので、家から通いやすい場所を選び、学校からの就職だったので、試験内容にも注目しました。

試験内容が、筆記はなく、実技・面接の身の場所を選びました。その結果、3人中1人で合格することができました。得意分野が試験だったことが受験しようと思ったきっかけの大きな一つになったと思います。

また、長期で働きたいと考えていましたので、休みが十分にあるということも魅力でした。

前職の詳細

  • 業種:教育
  • 職種:保育士
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:なし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年以上

前職の業務内容

私の前職は、保育園での保育士として、現場で働いていました。

年齢によって、業務内容は異なってくるのですが、保護者の方が働いている時間”保護者が保育にかける時間”に、保育を行う仕事で、活動・食事・排泄援助なども行っていました。

幼い子供たち相手なので、小さな命を預かっているという責任感は大きいです。しかし、やはり子どもはとてもかわいく、やりがいのある仕事だったと思います。

また、運動会や発表会などの行事も行っていました。

「ももた」さんの転職のきっかけ

私の出産と、主人の転勤がきっかけです。

通えないほどの前職場も距離ではなかったのですが、子育てをしながら、正社員で保育士として、距離のある場所で働くというのは、小さい子を抱えては厳しいのではないかという判断でした。(残業や研修も多いので)

保育士という仕事は、とても好きだったのですが、一度あきらめて、子どもを優先することができる職場また、家から近い職場に転職することを決めました。

「ももた」さんが転職活動で重要視していたこと

子育てを中心として考えたいと思っていましたので、子どもの急な発熱・また行事にも柔軟な対応をしてくださる職場を第1優先として考えていました。

今回の職場は、その条件がとてもよかったことが、私の中で決め手となり、その他に、家から近く、通いやすいということや、土日休みということなどを考えていました。

これから一時、転職するとしても、賃金よりも、子育て優先の場所で働くことを私は、第1に優先として考えると思います。

「ももた」さんの転職活動の進め方

転職するにあたって、「子育て応援」という項目があることを、今回転職するうえで初めて知り、とにかく子育てを優先したかったので、その条件にマッチした場所を探しました。

実際に面接でも、そのことは、はじめのうちに、小さい子がいることや、休みたい曜日などの、こちらとしての無理のない働き方の条件を正直に話をして、私の中でも安心して、納得できたので、安心して働くことができています。

言いにくいですが、はじめにきちんとしておいたほうがいいと思います。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年2月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

久しぶりの面接だったということ、また、新卒ではなかったので、いったいどんな服装をしていったらいいのかというのを少し悩みました。

そのことに関しては、スーパーのレジだったので、スーツを着るなどそこまで、きちんとしていなくても大丈夫だったのですが、次に、正社員を目指すとなったら悩むでしょうと思いました。

また、アポ取りもすべて自分だったので、相手方との、日程調整・時間調整はなかなか難しかったようにわたしは感じます。

「ももた」さんが転職先を選んだ理由

出産を機会に、前職は退職しました。その理由としては、主人の転勤があったからということまた、子育てと仕事を両立するのに、保育という仕事はなかなか厳しいものがあると感じたからです。

その為、パートで私ができる仕事を考えた時に、高校生の頃にアルバイトでしたことのあるレジのパートをすることを考えました。

保育士に戻ることはきっともうありません。子育てしながら、女の世界で生きることはなかなか強い人でないとできないと思います。

転職後の詳細

  • 業種:小売店
  • 職種:レジ
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:なし
  • 雇用形態:アルバイト・パート

転職後の業務内容

スーパーでにきたお客様が購入したものを、レジ打ちを行い、会計を行う仕事で、また、レジのお金と実際のお金がきちんとあっているのかの確認をしたり、かごの補充をしたり、店内清掃を行ったりしています。

最近では、キャッシュレスが進み、私が以前していたころに比べ、様々な方法での買い物が可能になったことで、レジ打ちは、複雑化してしまっていることがたくさんあるので、久しぶりにレジ打ちをして、大変だなと感じていることです。

「ももた」さんの転職は「成功」だった

私の条件にもあっているので、働かせていただけている時間は、頑張ろうという気にもなることができますし、子どもの急な発熱や行事には柔軟な対応でとてもありがたいです。

もちろん、持ちつ持たれつな部分もあり、休みだった日に、ほかの方が急遽休まなくては行けなくて、出勤になったりな度があったりするのですが、私もそんなときがあるということがわかっているので、そんな時には、全く苦になりません。

お互いが支えあっているとてもよい職場です。

「ももた」さんの転職を振り返っての感想

最初は、前の職場で頑張ってみようかとも思っていたのですが、やはり、無理して、子どもに当たってしまったりということがあるかもと思い、勇気を出して辞めました。

この職場だからこそ、子育てを優先でき、とても充実しているのため、転職して本当に良かったと心から思うことができ、自分の中で何が一番大事かを明確にしたことがよかったことだと思います。

皆さんも、転職に悩んだ時は、自分の中で、大切にしたいもの、譲れない条件は何なのかを考えて仕事を考えたらいいのではないかと思います。

「ももた」さんの今後の目標

いずれ、子供が成長して手を離れたころになったら、また、保育士として、勤務できたらなと思います。

現在の保育士の現状は、子どもが急な熱でもなかなか休めないということが現状です。(正社員の方はどの仕事でもそうかもしれませんが)

なので、私が五日復帰したら、子どもの熱などの時は、交代して揚げれるようなそんな職員になりたいなと感じています。

そして、社会全体が、私の今の職場のように、持ちつ持たれつ、な職場になればなと思います。

「ももた」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職、今いる場所やキャリアを捨てるということは、本当に怖いですし、勇気のいることだと思います。

しかし、今、自分にとっていったい何が一番必要なのかを考えると、自分の大切なもののためなら、いらないものを持ってる暇なんかないと思います。

夢ならばそこに早く書けないと時間の無駄になってしまいますし、私のように子育ての人もいると思います。

人それぞれ大事にしたいものは違うと思いますが、その為に、今の現状があっていないのであれば、見切りをつけることも必要でしょう。







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