20代女性の転職体験談

ショップ店員がアルバイトのままは将来が不安で転職した体験談

2019年1月9日

奈良県にお住いの20代女性「A.S」さんの「2回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「A.S」さんが前職を選んだ理由

小さい頃から本が好きで、本屋になるのが夢でしたが、大人になってからも変わらず、本が好きでした。

マンガやアニメにも興味があり、アニメ関係の専門学校で勉強もしましたが、勉強をしたことは、理由があり、諦める結果となってしまいました。

好きなことを仕事にしたくて探していた結果、マンガ、DVD、グッズなどを取り扱うショップのアルバイト募集を見つけ、応募いたしました。

単純な理由ですが好きという原動力はとても大切だと思います。

前職の詳細

  • 業種:流通・小売系
  • 職種:ショップ店員
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円未満
  • 役職:スタッフリーダー
  • 雇用形態:アルバイト・パート

前職の業務内容

入荷してくる商品の数が間違っていないか、傷がついていないかの検品、品出し、レジ対応など、お店に関わることは全般やっていました。

スタッフリーダーを務めていたので、お店の開店作業、レジ締め、精算など責任のある作業も任されていました。

不要になった商品の返品、棚卸しのための準備作業、店長がいない時の店長代理としての業務や、部門担当としての売り上げの管理、売り場のレイアウトを決めたり、ディスプレイコンテスト用の店内装飾も任されたりしました。

「A.S」さんの転職のきっかけ

アルバイトという立場に限界と不安を感じたことがきっかけです。

ショップ店長はとても楽しく、好きな仕事ということもあり長く務め、責任のある仕事も任されていましたが、力仕事もあり立ち仕事で体力的な限界を感じました。

また、お給料の面でもなかなか時給が上がらず、契約社員の道もありましたがなかなか話を先に進めて貰えなかったため、なれるかどうかわからない契約社員より、新しく自分で探して就職するという選択を致しました。

「A.S」さんが転職活動で重要視していたこと

アルバイトのときに限界を感じたこともあり、「正社員」というところを重視しました。

事務職は人気が高く、正社員は難しいということを知ったので、派遣社員でも探すことも検討していましたが、派遣切りや職場を転々とする可能性があるというのもあり、やはり安定して続けられる正社員での就職先を探すことにしました。

事務職を探していたのも、力仕事作業ではなく、事務職のほうが長く安定して続けられる可能性が高いと思ったからです。

「A.S」さんの転職活動の進め方

前職は、シフト制で基本的には平日が休みだったので、それを利用してハローワークに行って相談したり、パソコンで検索したりしていました。

転職サイトにも複数登録して条件の合うところを探していき、また、無料で設置されているタウンワークなどの冊子でも探していました。

歩いている時も気になったお店の求人募集の紙を携帯の写真機能を使い保存してなるべく多くの情報を収集できるよう自分なりに最大限の努力をしておりました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:3社
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2018年6月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

社員としての面接を受けるのは高校生のとき以来でしたので、面接の仕方から調べないと不安でした。

また、職務経歴書を書くのも初めてだったので、書き方を調べて一からしないといけなかったところが苦労したと感じるところでした。

最初の面接で質問されたことに上手く答えられていないと感じたため、2回目の面接から受け答えのイメージをしっかりとして、答えることをきちんと考えました。

だいたいの質問は決まっているので、2回目からは比較的しっかりとできたと思います。

「A.S」さんが転職先を選んだ理由

こちらの転職先を選んだ理由は、発展中の企業ということもあり、社員を沢山募集していた事です。

事務職で募集を掛けていて、土日祝休み(土曜日出勤たまにあり)、誕生日休暇、勤続年数に応じた休暇など、お休みがしっかりしていそうで、昇給制度もしっかりしていそうなどメリットがあり、正社員の募集で初心者、未経験でもOKでしたので選びました。

あとは、前職の早番の時の時間に起きれば間に合いそうな、普通の会社より少し遅めの出勤時間だったため、探していた条件あっていました。

転職後の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:テレフォンオペレーター
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

基本的には自分の担当の企業に月1回のペースで電話を掛けて、自社の商品に不具合がないかどうかをお伺いして、不具合があった場合はその点をまとめて作業をして頂く部門におくって修正してもらう。

修正が完了したら企業に確認して問題がないかどうかを確認するお仕事をさせていただいてます。

電話をかけるだけでなく、お客様からかかってきた電話に対応したり、納品前の商品に不具合がないかのチェック、修正出来る点は納品前に依頼をかけたりしています。

「A.S」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

まず、失敗と感じた点は募集要項の時点では多く感じていた休日が実際のところは普通の企業よりも少し少なかった点です。

たしかに土日祝は休みでしたが、会社カレンダーによると書かれていた土曜日出勤が祝日の分あり、結果として休みが少なくなっていました。

また、お給料面でも募集要項にはみなし残業代が含まれていることは書かれておらず、残業をしても残業代が貰えないというイメージとのギャップがあった為です。

次回の転職時に注意しようと思います。

「A.S」さんの転職を振り返っての感想

前職を長く務めており、好きな仕事ということもあり、次にいく転職に不安を感じていました。

アルバイトでずっとやっていたので、そんな自分が今から正社員になれるのかどうか、見つかるのかと言う点でもとても不安でした。

ただ、そのままアルバイトを続けていても展望は見えずどちらにせよ不安だったため、思い切って転職を試みました。

現在は、失敗したと感じた点もありますが、ポジティブに受け止めて頑張りたいと思っています。

「A.S」さんの今後の目標

今後の目標としては、まずは今の仕事に慣れることが第一だと思っています。

任された仕事を淡々とやるだけではなく、自分で考え、どのようにするのが効率がいいのかなど工夫をしながら仕事をしていきたいと思っています。

スムーズに仕事をするために、Excelでなにが出来るか勉強したり、少しでも早く文章を打つためにタッチタイピングの練習をしたりしています。

自分のステップアップのために時間を有効活用していけるように努力してます。

「A.S」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

今は不安なこともあると思いますが、なにも業績のない私でもアルバイトから正社員になれましたし、案外なんとかなります。

就職活動中は、焦りが出ると思いますが、ここでいいやと妥協せずに選んでください。

好きなことを仕事にして上手くいくはずがないと言う人もいますが、私は好きなことでないと仕事をしても続かないと思います。

自分にとっての「生きがい」や「これだけは譲れない」というものを見つけてください。

転職は人生の分岐点なので諦めないで欲しいです。







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