20代女性の転職体験談

接客販売が責任を押し付けられるなど先輩のパワハラが原因で転職した体験談

2020年5月13日

群馬県にお住いの24歳女性「ka」さんの「3回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ka」さんが前職を選んだ理由

高校を卒業し、量販店に就職しましたが、そちらは既に退職し、一般事務、経理の職種へ転職しました。

高校の時、主にWordやExcelやPowerPoint、プログラミングや簿記など、PCスキルがつく授業を選択していたため、それらを生かすため初めて転職をしましたが、一般事務をやってみて、自分は接客が好きだと分かりました。

そんな中、会社が倒産し退職をし、2度目の転職では、以前の販売知識を生かし、同職へ転職しました。

前職の詳細

  • 業種:商社系(総合商社・素材・医薬品他)
  • 職種:接客販売
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:なし
  • 雇用形態:派遣社員
  • 在籍期間:5年未満

前職の業務内容

量販店での携帯販売や契約事務、電話対応、ケータイ電話の操作説明、インターネット回線の販売、契約事務です。

また、新入社員の育成にも携わっていましたが、中途採用の新人スタッフは年上しかおらず、初めて業務を教える立場になり非常に難しいと感じた覚えがあります。

いくつかある店舗への応援にも行きましたが、他県のため通勤距離が長く、大変だった覚えがあります。

その他は、スキル資格のための研修やその勉強会、店内のPOP作りなどです。

「ka」さんの転職のきっかけ

前職でのパワハラです。

業務内容や同僚スタッフは、いつも気にかけてくれる優しい方ばかりで大好きでしたが、先輩スタッフからの陰湿やいじめ、パワハラに耐えることができませんでした。

事実とは違う陰口を言ったり、私自身の意見や獲得実績を自分の手柄にしたり、自分の思い通りにいかないと全て私に責任を押し付けられました。

最初は耐えていましたが、だんだん私含め同僚スタッフも耐えられず、今まで支えてくれたスタッフが退職をしたからです。

「ka」さんが転職活動で重要視していたこと

やりがいのある仕事かどうかです。前職もそうでしたが、こちらが提案したものが獲得につながり、実績を評価して頂いたり、それに見合った報酬が貰えたことも、もちろん嬉しかったですが、それよりも自分が対応したお客様からのお礼の言葉には非常にやりがいを感じていました。

「あなたが担当でよかった。」と言って頂けると、次も頑張ろうと思えるし、この仕事をやっていてよかったと思うことができます。

そんな「やりがい」を重視して選びました。

「ka」さんの転職活動の進め方

インターネットで検索をメインとしてつつ、信頼していた上司に相談をし、アドバイスを貰っていました。

元社員の会社の評価や、離職率、福利厚生などをしっかりと下調べをした上で転職に向けて準備をしました。

また、今まで経験したことの無い職種への転職のため、インターネットで、ウエディングプランナーについて調べたり、現在ウエディングプランナーの人のインターネットの記事を読んだりしました。

また、就職する会社の概要なども調べました。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年10月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年12月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

ウエディングプランナーやウエディングスタイリスト、ウエディングコーディネーターという特殊な職種への転職のため、未経験OKな会社が少なく苦労しました。

私はブライダル系の専門学校へも行っておらず、知識もないため書類選考で落ちてしまうところばかりで、心が折れていました。

そんな中数少ない未経験OKの会社が見つかり、たくさん会社のことや、インターネットでの知識をつけ面接に挑み、第一印象に1番力を入れました。

「ka」さんが転職先を選んだ理由

友人の結婚式に参列し、元々やりたいと思っていたブライダル関係の仕事への関心が非常に強くなりました。

接客が好きなので、ウエディングプランナーとしてお客様と一緒に、人生で1度しかない結婚しを作り上げていくのは、非常にやりがいがあるのではないかと感じ、その一員になりたいと思いました。

転職後の詳細

  • 業種:流通・小売系
  • 職種:ウエディングプランナー
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:300万円未満
  • 役職:なし
  • 雇用形態:契約社員

転職後の業務内容

結婚式を挙げることが決まったら、プランナーはまず二人がどんな挙式や披露宴を行いたいのかヒアリングを行います。

結婚式のイメージやテーマ、取り入れたいことなどを二人から聞き出し、そこから式のプログラムや演出のアイデアを提案します。

式の内容が決まったら、式にかかる費用の見積書を作ったり、挙式日の会場の予約も行い、日程や予算、式のプログラムから演出まで、二人の希望をもとに結婚式の土台を作ることが主です。

「ka」さんの転職は「ちょっと成功」だった

ずっとやりたいと思っていた職種へ転職出来ましたが、前職が残業がかなり多く、その分給与が、同性の同年代の人達よりも良かったです。

そのため、給与面ではかなり低くなりました。半分くらいに減ってしまうため、いくらやりたいと思っていた職種とは言え、少し失敗してしまったのかなと思います。

しかし、ウエディングプランナーとしてデビューをし、担当の数により給与も変動するようなので頑張らないと行けないなという気持ちです。

「ka」さんの転職を振り返っての感想

転職し終わった上で思うことは、やりたいと思っていた事へ積極的に動けたのは良かったです。

自分の中で「25歳」と言う年齢が何か大きな節目な気がしており、25歳になる前に転職出来たことは良かったと思っています。

ただ私の場合、転職するのが決まっていたにも関わらず、車を契約したり脱毛の契約をしたりと、前職での給与で色々生活していたため、後悔しています。

貯金も出来ていなかったため、給与が多かった時に貯金しておくべきだったと後悔しました。

「ka」さんの今後の目標

一刻も早くウエディングプランナーとしてデビューし、たくさんの担当を持ち給与が稼げるように頑張りたいです。

前職での接客経験を生かし、扱う商品や価格は大きく違いますが、自分が得意とする「出来るだけ早い段階でお客様と打ち解ける」ことを大切に頑張りたいです。

そのためにも、第一印象が大事なので外見にも気をつけ、誰から見ても話しやすい、相談しやすいような人になれるよう頑張ります。そして上司や先輩からも安心して貰えるよう頑張ります。

「ka」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

私と同じようにパワハラやいじめなどに悩んでいる方は多いと思います。

ただ、この「パワハラ」や「いじめ」などといった内容は、なかなか転職する理由として一般的に難しいところではあるんじゃないかなと思っています。

私もこのパワハラやいじめだけを原因に転職するのは躊躇したため、自分でプラスに考えられる転職理由を見つけながら生活していました。

「大変さ」や「辛さ」は自分にしか分からないので、無理せず自分に合った方法で転職するべきだと思います。







-20代女性の転職体験談
-, , , , , , ,

Copyright© 人事メディア , 2020 All Rights Reserved.