20代女性の転職体験談

保育士が彼氏との同棲がきっかけで県外に引っ越しのために転職した体験談

2020年9月18日

愛知県にお住いの24歳女性「はなこ」さんの「2回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「はなこ」さんが前職を選んだ理由

保育園や幼稚園の先生になることが小さい頃からの夢だったので、幼児教育専攻の短期大学に通い、実習で訪れた園に勤務しました。

働いている先生方の人間関係の良さや、子ども達の可愛さ、また地元では名の知れた認定子ども園だったため、教育や保育もしっかりと行き届いており、色々な部分で魅力を感じ、働きたいと思って就職しました。

とにかく小さい子どもが大好きな私は、保育教諭(保育士と幼稚園教諭のどちらの要素もあります)として働けることが嬉しくてたまりませんでした。

前職の詳細

  • 業種:幼児教育
  • 職種:保育士
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:契約社員
  • 在籍期間:3年未満

前職の業務内容

本当に業務内容は様々で、日々の子どもの保育はもちろん、保護者対応や毎日のお帳面書き、お便りや指導案の作成、一人ひとりの子どもに対する経過記録など本当にたくさんありました。

年度末には、要録という1人ずつの子どもの姿をまとめたものを出したりもします。

また日々の保育の中には、ピアノであったり、行事の準備、製作物の準備、障害を抱える子どもの保育や怪我や病気をした子の処置であったりなど、多種多様なスキルを要する業務が多かったです。、

「はなこ」さんの転職のきっかけ

交際していた彼との同棲がきっかけです。

地元を離れ、他県にて就職する彼についていくことになったため、転職することを決めました。

特に辞めたいと思ったことはありませんでしたが、前職のサービス残業の多さ、書類の多さ、それらに見合わない安い賃金には少なからず不満を感じていたため、自分には新しい職場を探す良いきっかけだったと思います。

感じることは多いながらもそのときまでやめることがなかったのは、とにかく人間関係が良かったからですが、新しい園でも良好な人間関係を築ければ良い、と自分に言い聞かせ、辞めることを決めました。

「はなこ」さんが転職活動で重要視していたこと

知らない土地、慣れない生活の中でも転職でしたから、まずは職場が近いこと。

次に私の住む地域は独自の給与形態を設けていましたので、認可の小規模保育園であること(定員60名以下の保育園のこと)、またそこまで重きをおいていませんでしたが、出来る限り綺麗な保育園であることを優先して探していました。

自分の現状を踏まえ、プライベートも仕事も両立できるよう、1番自分に合った保育園を探しました。

希望に合う園は何箇所かありましたが、最後の決め手となったのは給料の多さでした。

「はなこ」さんの転職活動の進め方

保育士専用の転職サイト、保育ひろばを使いました。

なんとなくで登録したのですが、すぐに担当の方から電話が来て、実際に口頭にて自分の現状や希望を話し合うことができ、とても親身な方で、接し方も丁寧で、自分の希望に合う保育園を提案してくれました。

少し連絡が多いことも気になりましたが、メッセージのやり取りで済む部分はそれで済ますことができたので、自分のテンポでやりとりができました。

転職サイトにて何園か自分に合った保育園を探した後、数園だけ実際に面接に行き、自分に合った保育園を決めました。

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こちらの記事で保育ひろばの特徴と評判をご紹介しています。


転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年2月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年2月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

辞めるときは、新しい保育園でうまくやっていけるか等の不安もありましたが、実際に転職したことで業務は楽になり、給料は上がりました。

心配していた人間関係も、良好な物を築くことができ、私の不安要素もなくなりました。

日々保育業務に追われ、今考えると子ども一人ひとりに丁寧に寄り添うことができていなかった私が、転職を通して今目の前にいる子どもに目を向け、丁寧にその子たちにあった保育を行うことができるようになりました。

転職したことが、経済面、仕事面、精神面全ての余裕につながりました。

「はなこ」さんが転職先を選んだ理由

引越した先での転職ということもあり、右も左も分からない私は転職サイトを利用することにしました。

家から近いこと、サービス残業がないこと、小規模園であることなど、自分の希望する勤務形態等を伝え、その中から転職サイトにピックアップしてもらった数園の中から、実際に見学に行き、働いている方達や園の雰囲気であったり、給料であったりと、より自分に合った保育園を探して選びました。

転職サイトだけではわからない、実際に保育園に行くことで分かることもありましたから、最後は自分の目で見て確かめることは大切だと思いました。

転職後の詳細

  • 業種:幼児教育
  • 職種:保育士
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

前職場に比べて、書類作成の面での業務がとても少なくなりました。

日々の保育(製作や行事準備、怪我や病気の子どもの処置、ピアノの弾き語り等)や保護者支援、お便りや指導案の作成が主です。

ですが、最近保育現場でもIC化が進み、保育日誌や指導案の作成、出席簿の入力等がパソコンにて行えるようになりました。

それによって、仕事の効率があがり、書類に取られる時間も大幅に減ったように感じます。

また、障害児保育をする上で、特別に必要になってくる書類等の記入もあります。

「はなこ」さんの転職は「成功」だった

子どもが好きで保育士になった私ですが、前職は業務が多すぎてしまい日々の保育をこなすだけになっていました。

自分の理想の保育士像とは程遠く、子ども達を保育することよりも、保育の中で必要な業務に没頭してしまっていたと思います。

転職を機に、仕事量が大幅に減り、そのことによって、時間の面や精神面でも余裕ができ、子ども一人ひとりに寄り添う保育に繋がることができました。

給料も前職に比べて随分と上がりましたから、プライベートも充実させることができています。

「はなこ」さんの転職を振り返っての感想

転職することは悪いことではないですが、新しい選択をするということは少なからず不安もあります。

本当は、仕事をやめずにいたかったと思っていた自分もいましたが、いざ転職してみると、私にとっては良いことだらけで結果として、自分のためにも転職して良かったと今は思っています。

転職サイトを用いたことで、転職活動自体に対する大変さや億劫さは一切感じませんでした。

現在は便利な制度がたくさんありますから、自分に合った物を選んで利用することで、迅速な転職ができました。

「はなこ」さんの今後の目標

よっぽどのことがない限り(出産や転勤など)は今の保育園で働き続けることです。

私は初めて転職をし、今が2社目ですが、転職は短いスパンで行うものではないと思っています。

右も左も分からぬ私を採用してくれた今の職場に感謝も感じていますし、勤務内容も満足しています。

そのため、できる限りは今の保育園で勤め続け、恩返しができたらと思っています。

最近は保育士不足が問題視されているため、どこにいっても求人がある状態ですが、何かあったときの最終手段として転職はとっておこうと思います。

「はなこ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職が、転職する人にとって逃げ道ではなく、新たなステップへの第一歩となりますように。

転職は決して悪いことではありませんし、実際に私のように、転職したことが結果として自分にとってよりよい生活を作るきっかけになった人もいます。

職場探しを疎かにしてしまわず、時間をかけて、使えるサイトや制度をたくさん利用して、自分に合った職場を探すことで、きっと前よりも素敵な仕事に巡り逢えると思います。

私の経験が、今後転職する人の少しの希望に繋がれば嬉しい限りです。







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