20代女性の転職体験談

セールスプロモーションがマーケティングに挑戦してみたいと転職した体験談

2020年8月17日

神奈川県にお住いの28歳女性「おあつ」さんの「2回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「おあつ」さんが前職を選んだ理由

学生時代の就職活動は、興味のあった美容関係の企業に絞って活動しており、大手企業から中小企業まで、美容メーカーを中心に就職活動を進め、前職から内定をもらい、大学を卒業し新卒で入社をしました。

使っていたメイク用品のメーカーを全て調べた中にあった1社で、美容部員としてではなく将来的に本部で企画やマーケティングに携わりたかったので、そのような展望が描ける会社を選びました。

ヘアケア、基礎化粧品、メイクアップ商品と幅広く展開する商品ラインナップも魅力的と感じたことも入社した理由です。

前職の詳細

  • 業種:メーカー系(素材・医薬品他)
  • 職種:セールスプロモーション
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年未満

前職の業務内容

美容室専売品を扱う化粧品メーカーで、主力商材は基礎化粧品、メイクアップ、ヘアケアでした。

取引のある美容室に訪問し、実際に美容室に来店されたお客様に対して接客と販売を行っておりました。

店舗によって異なりますが、エステやハンドマッサージなどの技術サービスを行いながらお肌のお悩みやトラブルをカウンセリングしお客様にあった商品やお手入れ方法の提案をし顧客作りに努めていました。

美容室のスタッフにカウンセリング方法や話法などを見てもらう事を目的とし、入店していました。

「おあつ」さんの転職のきっかけ

元々海外留学に興味があり、ワーキングホリデー制度の年齢制限もあったので26歳の時に心機一転、仕事をやめて新しいことに挑戦し後悔のないよう歩んでいきたいと考えるようになったのが、前職をやめるきっかけになりました。

それ以外の理由としては、接客や販売がメインの業務だったため、もう少しマーケティング要素のある仕事につきたいと思うようになり転職を考え始めました。

給与も評価制度が曖昧で、ボーナス査定は相対評価だったためモチベーションを保つのが難しくなりました。

「おあつ」さんが転職活動で重要視していたこと

まず、国際的に活躍するフィールドがあるかどうかということで、英語を使った仕事を探していたため、グローバルな働き方ができる仕事を重視していました。

あとは、産休と育休制度がきちんと制度として成り立っているかということで、長く働ける職場を探していましたので、ライフチェンジによって柔軟に対応できる環境も重視していました。

最も転職先に求めていたことは、会社の雰囲気が自分に合うかどうかという点で、実際に足を運んで会社の雰囲気を読み取り働きたいかどうか、を大切にしてきました。

「おあつ」さんの転職活動の進め方

転職サイトは「リクナビNEXT」、「マイナビ転職」、「エン転職」に登録し毎日検索して気になる企業があればまず、募集要項をチェックします。

経験不足や募集要項に満たない企業でない事を確認し、次に勤務地の確認をし、通勤圏内かどうかを確認して、業務内容をよく読み、応募をできるだけたくさんするように心がけていました。

エージェントは「DODA転職エージェント」、「リクルートエージェント」、「エンエージェント」、「マイナビエージェント」、「マスメディアン」を利用しました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年11月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年12月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

自分のやりたいことが明確でなかったため、どのように職業を検索すればいいのか最初の頃は分からず苦労しましたが、転職活動を始めるにあたり、今一度自己分析を細かく行いました。

性格分析に加え前職でのできごとやエピソードも踏まえて自信のアピールポイントを話せるように振り返りました。

転職活動は新卒とは全く印象が異なり、前職での経歴や業務内容をかなり細部まで聞かれますので、受ける職種によってどの経験が活かせるかを使い分けるようにしました。

「おあつ」さんが転職先を選んだ理由

前職を退職したのち、ワーキングホリデー 制度を利用しカナダのトロント へ1年間留学をしました。

そこで学んだ英語を活かせる仕事につきたいと考え転職活動を行った結果、国際会議を運営する広告系企業に出会い、内定をいただきました。

海外出張も多く、電話やメールでのやりとりは英語で行うことも非常に多いということで、さらに自分の英語力、特に読み書きのレベルを仕事を通してスキルアップしていけると感じ入社を決めました。

転職後の詳細

  • 業種:マスコミ系
  • 職種:アシスタントディレクター
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

国際会議の企画から運営までを執り行う会社で、官公庁などとのやりとりも多く几帳面さが求められる仕事です。

国際会議の会場手配や日程調整、資料作成などを一貫して請負い当日の運営にも参加します。

当日の予期せぬトラブルにも対応できるように、あらゆる準備と起きうるハプニングを想定しながら会議の裏方に徹することでスムーズな運営を目指しています。

その他にも、JICAの取り組みにも参加し、発展途上国に貢献できるよう働きかけも行っています。

「おあつ」さんの転職は「ちょっと成功」だった

希望していた英語を使う環境であることと、会社の雰囲気がいい事は私にとって転職は成功だったと思います。

しかし、残業も少なくなく海外出張も頻繁にあるので、ワークライフバランスという視点で言うと前職の方が取れていたように感じます。

仕事とプライベートにメリハリをつけることが今後の課題だと思いますが、今現在は仕事の流れを覚えることで精一杯のため、一つ一つ課題をクリアし働きやすい環境に自ら環境を変えていけるようになりたいです。

「おあつ」さんの転職を振り返っての感想

今一度、自分自身を見つめ直すきっかけになったと思いました。

前職で培った経験や留学で得た経験が企業にどのくらい興味を持ってもらうことができ、どのくらい貢献していけると思ってもらえるのかも面接を通してわかりました。

業種と職種の両方を変えての転職活動はかなり企業が絞られてしまい、思った以上に選択肢がないと感じました。

幅を広げて転職活動しましたが、様々な企業を知ることができ、人事の方とお話しできる機会があったのはいい経験になったと思います。

「おあつ」さんの今後の目標

今後は、仕事をまず覚え会社に貢献できるように日々努力していきたいと思っています。

ビジネス英語でのやりとりはまだ苦労する部分が多く、時間がかかってしまうのでTOEICのスコアを伸ばしながら現場で使い込んで覚えていきたいと考えます。

また、働きやすい環境を長い目で見て作り上げていきたいので、私生活と仕事のバランスが取りやすいように会社の制度などに言及し働き方改革に影響を与える人間になりたいと思っていいます。

「おあつ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

正解がないため、今までの経験が通用しないのか不安になることもあるかもしれませんが、自信を見つめ直す機会になると前向きに考えると気持ちも楽になると思います。

転職活動が長引くと、妥協してしまいがちですが納得いくまで活動した方がいいと、今回の転職活動で感じました。

実際に会社に行ってみないと分からない雰囲気や詳しい職務内容もあると思いますので、面接ではなるべく多くの情報を得られるようアンテナを広くはることをおすすめします。







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