20代女性の転職体験談

営業アシスタントが業務量が多いので新たな仕事を任せてもらえないと転職した体験談

2020年11月6日

東京都にお住いの29歳女性「saya」さんの「2回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「saya」さんが前職を選んだ理由

前職の前は居酒屋でアルバイトとして働いていましたが、昼夜逆転の生活や繁忙期の激務、アルバイトという雇用形態など今後長く続けていくのは難しいと考え転職を決意しました。

今までとはまったく違う仕事をしてみたいという気持ちと、大学時代に培ったPCスキル(タイピングやOfficeソフト)を活かしたいと考え、一般事務で転職先を探し始めました。

様々な求人を見ている中で出会ったのが営業アシスタントという職種です。

一般事務と異なり、営業アシスタントは営業や顧客とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくので、今までの接客スキルやコミュニケーション力も活かすことができるのではないかと考え、前職を選びました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:営業アシスタント
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年以上

前職の業務内容

求人広告を扱う営業のサポート業務全般を行っています。

専用の端末システムを使用しての受注登録業務や、フリーペーパーやWEBサイトに掲載される求人広告の原稿作成、電話での顧客対応や営業に同行しての顧客訪問がメインの業務です。

そのほか、見積書や申込書などの書類作成、求人広告掲載終了後の応募効果の確認や顧客提出データの作成、各種キャンペーンの取りまとめ、伝票整理や郵送手配などの雑務なども含め、幅広い業務内容となっています。

「saya」さんの転職のきっかけ

このまま同じ会社に居続けても、自分自身がこれ以上の成長ができないのではないかと考えたことが一番の転職のきっかけです。

前職ではそれなりに責任のある業務を任されていましたが、働き方や業務内容に対する会社からの評価に疑問を感じていましたし、業務量が多いため、新たな業務を任せてもらうこともできませんでした。

また、顧客対応に特にやりがいを感じていましたが、あくまでも営業アシスタントとしての顧客対応にとどまっていたため、そこに対する評価もなかなか得ることができませんでした。

自分自身がもっとフロントに立てる仕事にしたいと考えたのも、転職のきっかけです。

「saya」さんが転職活動で重要視していたこと

人材業界での仕事にはやりがいもありましたし魅力を感じていたため、前職同様転職先についても人材業界であるということは特に重視しました。

また、職種についても、今までの営業アシスタントのような内勤職・事務職ではなく、営業やキャリアコーディネーター・キャリアコンサルタントなど自分自身がフロントに立ち、数値目標を持て、顧客などと直接関わることのできる職種にこだわりました。

年収や待遇、通勤時間なども現状維持、あるいは現状以上を重視しました。

「saya」さんの転職活動の進め方

複数の転職エージェントに登録しましたが、登録したのは「エンエージェント」、「DODAエージェント」、「リクルートエージェント」です。

エンエージェントとリクルートエージェントについては直接カウンセリングを行い、DODAエージェントは電話カウンセリングを行いました。

自分の転職に対する要望や姿勢をお伝えし、多くの企業をご紹介いただき、その中で自分の気になる求人に複数社応募しましたが、ほとんどが書類選考でお断りされる状況が続きました。

そこで、転職活動が長引いてしまうことを懸念し求人サイトでの直接応募に切り替え、「エン転職、」「DODA」、「リクナビNEXT」など複数サイトを利用し5社程度に応募しました。

すべて書類選考をクリアし、一次面接・二次面接に進むことができました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年12月頃
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2020年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労したことは、エージェント登録時にかなりの数の企業を紹介され、すべての求人票に目を通し応募するか・応募しないかを判断しなければならなかったことです。

在職中だったため時間も限られていましたし、すべての求人票に目を通すのはとても苦労しましたし、面接決定後の日程調整も苦労しました。

在職中だったため、転職活動をしていることがバレないように上手く有給休暇を利用し、できるだけ同じ日に面接ができるように日程調整したり、在職の仕事が終わってから面接設定をしたりと工夫しながら転職活動を行いました。

「saya」さんが転職先を選んだ理由

6年以上求人広告を取り扱ってきた中で、取引先の企業の採用活動をサポートすることができる人材業界には大きな魅力とやりがいを感じていました。

また、営業アシスタントとして直接顧客とやり取りをすることにもやりがいを感じ、自分自身がもっとフロントに立てるような仕事をしてみたいと考えるようになりました。

そのため、転職先は人材業界・職種は営業や、キャリアコーディネーターなどで探しましたが、その中で見つけたのが、キャリアコンサルタントです。

企業の採用活動だけでなく、求職者の転職活動のサポートにも携わることができることに大きな魅力を感じ、転職先を選びました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:キャリアコンサルタント
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

求職者の転職活動のサポートおよび、取引先企業の採用活動のサポートがメインの業務です。

求職者に対しては、各求人サイトなどを使用してスカウトメールを送り転職活動中の求職者を募ったり、すでにサービスを利用してくれた求職者の方の紹介などで求職者を募ります。

カウンセリングを行い、求職者の転職に対する要望や考えなどをキャッチアップしたり、転職面接時に行う面接のサポートや履歴書・職務経歴書の作成サポートなどを行います。

企業に対しては、企業の求める人材にマッチする求職者を紹介し、採用および採用後においてもサポートを行います。

「saya」さんの転職は「成功」だった

自分が希望していた人材業界およびキャリアコンサルタントとして働くことができるという点で、今回の転職は成功であったと考えます。

エージェントを利用して企業に応募していたときは、ほとんどが書類選考で落とされてしまいましたし、職種未経験からのスタートになるため難しい転職になることを覚悟していました。

そんな中でも内定をいただける企業に出会うことができ、年収や待遇についても現状維持をかなえることができました。

「saya」さんの転職を振り返っての感想

転職活動を始める前は、案外簡単に転職先が見つかるのではないかと考えていました。

しかし、実際には書類選考を通過することができない期間も続き、それなりの時間を費やさなければならず、面接の日程調整も大変で、思った以上に精神的・体力的苦労を味わいました。

ただ、前職にこのまま居続けることは難しく、そのほうが自分にとってストレスもたまりますし、20代最後の転職を絶対に成功させたいという気持ちが強かったので、やりきることができてよかったと思っています。

「saya」さんの今後の目標

同じ人材業界ではありますが、求人広告と人材紹介では仕事内容が異なりますし、職種としても未経験としてのスタートです。

転職先では新たに覚えることもたくさんありますし、自分自身が目標を持ち、目標達成に向けて行動するため仕事に対するスタンスも変わってくるのではないかと考えます。

まずは実直に新たに覚えることをどんどん吸収し、目標を達成できる人材となり、転職先にいち早く貢献できるような成果を出せるように行動していくことが目標です。

「saya」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

人を求めている企業はたくさんありますが、自分の転職に対する要望や条件をかなえることができる企業はそれほど多くないと実感しました。

特に、未経験スタートとなると転職エージェントなどは書類選考の通過率もかなり下がるような印象で、在職中の場合は、転職活動に費やせる時間も限られますし、面接の日程調整なども大変です。

しかし、あきらめずに転職活動を行うことで、希望にあった企業から内定をいただくことができましたし、振り返ってみると、あっという間でした。

本気で転職をしたい!と考えている方は、途中であきらめず、最後までやりきることをお勧めします。







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