30代女性の転職体験談

金融営業が新卒入社で社会人10年目だが社内いじめにストレスもあり転職した体験談

2020年9月14日

東京都にお住いの32歳女性「やんちゃん」さんの「2回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「やんちゃん」さんが前職を選んだ理由

新卒入社した会社でした。

今まで親に散々迷惑を掛けてきたこともあり、「大手に入って安心させたい」という一心から日本で最大手とも言えるような会社だけをねらって就職活動をしました。

その結果、私の考えと社風が一致するといったことから前職の金融系の企業に入社しました。

しかし、その金融系の仕事内容に決して興味があったわけではなく、ただただ「大手に通う自分の子供」と親に胸を張ってもらいたいがためだけに入社した、ということになりました。

前職の詳細

  • 業種:金融・保険系
  • 職種:営業職
  • 従業員規模:1001名~
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年以上

前職の業務内容

某金融業界で窓口にたってお客様対応をしていました。

お客様が希望する入金や送金、機材の不具合やプランの変更といった対応や処理をさせていただきました。

また、お客様が生活する上で出てくる悩みや困ったことに相談にのり、より快適な生活を送れるように手続き面のサポートをさせてもらったり、アドバイスをさせていただいておりました。

そこまで興味があった仕事内容ではありませんでしたが実際にお客様対応をすることには非常に充実ややりがいを感じていました。

「やんちゃん」さんの転職のきっかけ

前職の金融業界は給与面こそそれなりに充実していたのですが、仕事のスケジュールが非常にハードであったことと、先輩や上司からいわゆる「陰口」「いびり」というものを直接的にうけ、「社内イジメ」ともとれるような嫌がらせを受け手は日々ストレスを感じている日々でした。

次第にその辛い気持ちが大きくなっていき、「特に希望していた業界でも業種でもなかった」ということからその会社に留まることは考えられず、すぐに「転職」という2文字がうかびました。

「やんちゃん」さんが転職活動で重要視していたこと

それまでは自分以外の誰かのために「大手」という名前だけにこだわって仕事をしていましたので、仕事にはやりがいを感じていたことは確かにあったものの、日々どことなくつまんなくて、人間関係に悩みながら苦労していました。

そのため「ネームバリューにはとらわれず、給料は良いにこしたことはないが、それを最優先条件にしない」ということを意識していました。

人間関係や雰囲気が良く、自分がやりたいことをやろうということを意識していました。

「やんちゃん」さんの転職活動の進め方

DODA」や「リクナビNEXT」、「ビズリーチ」などいくつかの転職サイトや転職エージェントに登録しました。

もちろん、自分自身でも企業分析や検討はしましたが、担当になってくれたスタッフさんに全面協力依頼をし、自分自身の中で譲れない条件をリストアップしながら相談していきました。

いくつかのサイトを同時に登録もしていたので情報量も多く、自分の中での「希望や条件」というものをどんどん強くしていきなました。

「目先のことだけでなく、将来的なイメージ」をしっかりと持ちながら相談していき、企業を絞っていきました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:3社
  • 転職活動開始:2018年10月頃
  • 転職活動期間:4ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

私の場合は在職中の転職活動でもあったので、「仕事をしながら同時に新しい仕事を探す」ということを並行していました。

そして、仕事をしながらと言うこともあり、なかなか時間を有効的に使えないということが苦労したところでした。

履歴書の書き方や面接対策などをしたくても前職の業務量が多かったり、人間関係で大きなストレスを受けていたことから気持ちを落ち着けて転職活動に向きあうことがなかなかできない時期があったのが困ったことだと思います。

「やんちゃん」さんが転職先を選んだ理由

年収自体は前職の金融業界から比べたら下がってしまいましたが、旅行業界、特にクルーズに関わる仕事をしてみたいと思っていたので「やってみたい」と思えた業界でした。

また、その会社が取り扱うクルーズ旅行は海外からのお客様も多いので、英語によるコミュニケーション力を上げることや、海外の文化に触れることで自分自身も成長できるというように感じたからこそ「収入面がさがる」ということをわかっていてまでして「やりがい」をとる転職をしました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:旅行業界
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

クルーズに申し込みをされたお客様のケアを担当することをしていました。

実際に旅行に出発するに当たってのVISA手配や保険加入の手続き面のサポート、もちろん「どこに行きたいか」というお客様自身の希望や夢を伺いそれに見合ったコースやプランを紹介するということをしていました。

日本の方以外にも海外の方も対応していたし、時には自分が船上でお客様のクルーズ生活をケアするというサポートもしていました。

非常にやりがいを感じていました。

「やんちゃん」さんの転職は「成功」だった

これからの人生の大半を占めていく「仕事」という時間において、ストレスをそんなに感じないぐらい人間関係や社内の雰囲気が良好で、やりたいことに集中できる職場に出会えたと言うことを考えると結果的には転職活動は成功だったと思います。

確かに給与面は下がったし、規模も小さくなりましたが毎日苦痛を感じていた前職の状況で「これからずっと過ごしていく」ということを選択しなくて本当によかったと思っています。

そういった意味でも成功でした。

「やんちゃん」さんの転職を振り返っての感想

今回の転職活動で、個人的に感じたことというのは「仕事をする上で何が一番大事か」ということだと思いました。

自分の人生であるにもかかわらず「名前」「規模」「給料」といったところだけにこだわり、例え親のためであっても自分自身が興味のない仕事を続けていくことは成長や得ることはない、と感じました。

もしかしたら先輩たちから「社内イジメ」を受けたのも私のそういった気持ちがどこかで出ていたからなのかもしれません。

仕事は「やりたいことをやる」ということだと思いました。

「やんちゃん」さんの今後の目標

今所属している旅行会社での営業成績をどんどん上げること、そしてより多くのお客様に「出会い」が詰まったクルーズ旅行に参加してもらうためのきっかけになることです。

それと同時に、多くの外国籍のお客様と何の不便もなく自分の言葉でコミュニケーションがとれるだけの英語力を身につけることやそれに関連する資格を取得していけるように自分自身の能力やスキル、経験をレベルアップしていくことが今現時点での大きな目標です。

「やんちゃん」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職活動をする上で、自分自身が譲れないことは一体何なのかをしっかりリストアップしておくことです。

そして、「目先のこと」だけではなく、数年先の将来を見据えた上での「なりたい自分像」というものを常に意識しながら妥協せずに仕事を探していくことだと思います。

また、新しい職場には「年下の先輩」がいることになるかもしれませんが、それでもうまくやっていけるようなコミュニケーション能力を同時に確実に身につけていくことだと思います。







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