40代女性の転職体験談

労務が契約社員で実績があっても評価されないまま1年が立ち転職した体験談

2020年10月5日

神奈川県にお住いの49歳女性「大島ゆうこ」さんの「5回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「大島ゆうこ」さんが前職を選んだ理由

私は今までは、営業事務などの人と話をしながら進める仕事をしていました。

書類・会議資料の作成を行うなど、営業社員との連携や周りへの気配りしながらの仕事を行うことが多く、サポートができる労務職に興味を持ち選んだのが始まりです。

私自身も昔から誰かのサポートする応援することが好きでしたし、人を支えていくことを仕事にするには、労務の仕事だと思いました。

また社会保険労務士の資格を職としてより信頼してもらえるような会社の顔となる仕事がしたいと思ったからです。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:労務
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:契約社員
  • 在籍期間:2年未満

前職の業務内容

採用管理業務です。

求人表の作成、応募書類選考、面接連絡調整、面接時の進行、書記、選考通知の発行、入社の手続き、労働条件通知書の説明をしていきます。

また、新入社員研修では計画立案から、会議室予約、テキスト作成を行い、ビジネスマナー研修・名刺の渡し方もらい方・電話の出方、転送、保留、伝言メモの書き方・ビジネスメールの作り方・パソコンの基本的な操作方法・ワード・エクセル・コピー機の使い方などを研修していきます。

給料計算では「タイムシート集計・出勤簿との突合せ・残業代の計算」をしていき、入社の手続きでは「社会保険・雇用保険の加入手続き」などを行っています。

「大島ゆうこ」さんの転職のきっかけ

この会社で、ありとあらゆる労務的な仕事を私一人で見様見真似でこなしてきました。

それなりの実績も残したつもりでしたが、契約社員という立場的にも会社としての評価はまったくなく、気が付けば1年がすぎていました。

もっと正当に評価してほしいし、このままこの会社にいてもこれ以上スキルアップする事も望めませんし他の部署への異動もかなわないようなので、このままこの社で同じことを繰り返す毎日では、この先不安の方が多くなり転職を考えました。

「大島ゆうこ」さんが転職活動で重要視していたこと

前職での労務的な事務の仕事を生かして、自分自身の業務を幅広くスキルアップするために、何でもこなす事ができる、ざっくばらんな、臨機応変に対応できる会社を考えました。

その中から、今後のキャリアを考えたて得意分野と専門性を究める事ができそうな幅広い仕事をやらせてもらえる場所を強くイメージしました。

労務の仕事でも、よりその会社の顔としての就業規則や労使協定書といった法律的な内容も盛り込んだ業務をやらせてもらえる会社を重視しました。

「大島ゆうこ」さんの転職活動の進め方

転職サイトは「リクナビNEXT」「マイナビ転職」求人サイトを活用しましたが、ネットから求人を検索できるので、時間があるときに、気軽な気持ちで見てました。

自分のペースで探せるので良かったですが、ただ、情報が膨大にあるので自分に合った仕事を探すのが大変でしたので、転職エージェントも使いました。

使っていたのは「パソナキャリア」で、1人の担当者(キャリアアドバイザー)がついてくれてマッチングしてくれたり、応募書類も見てくれてよかったです。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社~20社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2020年1月頃
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

始めは、なかなか書類が通らなかったので面接まで進まずに苦労しましたので、色々なキャリアコンサルタントの方に相談しました。

ハローワークから転職エージェントのキャリアアドバイザーの方まで相談して自分の納得するアドバイスのみを参考にして、何度も何度も応募書類を書き換えました。

具体的なエピソードを添えるようにして、種類の中に私という人物像を創造してもらえるように作成しました。

また、成績的な事も数字を載せて業務効率を常に考えながら事務職でも効率化を目指している点をアピールしました

「大島ゆうこ」さんが転職先を選んだ理由

通勤時間が前職より短い事、前職は1時間30分かかったために通勤だけで疲れ果てたので今回は、通勤時間は、ドアツードアで1時間以内を希望しました。

また、前職はシフトせいのサービス残業が蔓延していて家にたどり着くのが10時近くになったので、今回は、9時から18時残業10時間未満、必ず残業代が付く職場で土曜日曜祝日は休みを重視しました。

人間関係も前職は女性8割と多く、いつのどこかでお局様達が人の悪口を言っていたので、今回は女性が少なく風通しの良い、女性の少ない会社を探しました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:労務
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:派遣社員

転職後の業務内容

給与計算・勤怠管理は、前職と同じようにタイムシート集計になりますが、メールでの回収するときに出向先でのスタッフがなかなか送ってこないので、メールでの督促のほかに架電での督促をしています。

(出向先で連絡なく欠席する者が多いため、出勤簿との突合せをして実際の勤務との整合性の確認・残業代の計算)

また、入社の手続きは社会保険・厚生年金・健康保険組合の加入手続き、喪失手続き、年金事務所への問い合わせ対応、雇用保険の加入手続き・喪失手続き・ハローワークへの求人手続きなどを行っています。

「大島ゆうこ」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

面接で「何でもやります。任せて下さい。」と自信満々に言ってアピールした事もあり、なんでもかんでも仕事を任せてもらえるようになってしまいました。

その反動で、上司が全く仕事をしない人ですべて何も確認をしないままに、申請許可を出すような方になりました。

聞いても、分からないから自分で調べて、全部任せたからという始末です。

「あなたなら自分でできるから頑張って」と投げやりのキラーパス的な仕事を振ってくるので、面接のときにアピールしすぎも失敗すると思います。

「大島ゆうこ」さんの転職を振り返っての感想

転職を振り返って、嫌な事もたくさんありました。

面接で圧迫面接的に「考えが甘い」だの「家族構成」などの人権的な質問をされて泣きながら帰る事もたくさんありましたが、今では、転職してよかったと思います。

色々な会社の面接担当者と出会えましたし、そんな嫌な会社の製品は絶対に買いませんと心に誓いながらでも続けた結果今の仕事に巡りあえました。

嫌な事をたくさん経験したからこそ、少しは人間として成長したと思えるので転職してよかったです

「大島ゆうこ」さんの今後の目標

人生100年時代、健康である限り働き続ける時代だと思います。

ただ一つの会社で定年まで面倒を見てくれる時代は終わったと思います。

雇用されていても、いつ何が起こるかわからない時代です。

この先会社がなくなっても自分の力で生きていけるように、お金を稼ぐことが出来るようなスキルを身につけたいと思っています。

そのためにも嫌な事やきつい事などを一つ一つ乗り越えて自分の力にして人間的に強い、タフなメンタルを身につけたいと思います。

「大島ゆうこ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職は、とても勇気がいりますが、若い時はいくらでも仕事がありますので、やりたい事をたくさん見つけて、ぜひチェレンジして見て下さい。

若いだけでも有利で、採用されやすいですし、もしもブラックな会社や、合わない会社だったら、次を探せばいいと思います。

今の時代は、転職しながらスキルアップしている人もたくさんいますので、第一歩を踏み出してください。

そして転職でつまずいている人、なかなかうまくいかない人も必ず仕事は見つかりますので、諦めずに応募してみてください。







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