20代男性の転職体験談

病院の薬剤師が結婚をきっかけに収入アップをしたいと思い転職した体験談

2020年12月7日

千葉県にお住いの29歳男性「apidra」さんの「4回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「apidra」さんが前職を選んだ理由

転職前は病院で働いていましたが、住まいから近く、近隣では大きな病院でやりがいを感じれる良い職場でした。

患者様が良くなるように正しいお薬を提供することができる職場だと思ったため、薬剤師として貢献することができるところに魅力を感じていました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:薬剤師
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:5年未満

前職の業務内容

病院薬剤師の仕事は入院患者のお薬を作ることと正しいお薬が患者様に渡ることです。

飲み薬、注射薬、貼り薬等ありとあらゆる薬を取りそろえたり、実際に薬品同士を組み合わせて作り上げることも行いますが、主に入院している患者様の薬を準備することがメインの仕事です。

次に医師、看護師、そして薬剤師という病院内で勤めているスタッフが正しく患者様に薬をお渡しできているかをチェックします。

先生の薬の指示が間違っていないかをチェックし、必要に応じて先生に対して薬について相談をすることも行います。

また、患者様の負担を減らすために、点滴と点滴を混ぜ合わせて、1回で済ませることができるよう、配合に問題がないかを調べたりなど患者様のために薬が投薬されるまでのさまざまなプロセスをチェックします。

「apidra」さんの転職のきっかけ

転職を考え始めた理由は職場の人間関係と家庭環境の変化ですが、どこの職場にも「困った人」はどこの世界にも必ずいるんですよね。

僕の職場には薬剤師にいましたが、その人はマニュアル人間でして、応用が利かない方で、ある程度勤続年数の長い方でしたので、世間でいうお局的な人でした。

日々の仕事が彼女のせいでだんだんと楽しくなくなったのが主な原因で、同時にプライベートで結婚という一大イベントがあったため、これを機に転職を決意しました。

「apidra」さんが転職活動で重要視していたこと

第一優先は収入アップで、前職で働いているときに結婚したため、家計を共にする準備をしなければなりませんでした。

独り身であれば現在の年収でも問題なく過ごしていくことが出来ましたが、子どもが生れたり今後のことを考えると現在の収入では心もとなかったのが本音です。

次に収入だけがアップしたとしてもプライベートの時間は確保したかったので、常識的な範囲で個人の休暇が確保されているような職場を探すことを重要視しました。

「apidra」さんの転職活動の進め方

探す際には友人に働いてみてどうだったか聞いて回ることとしました。

あわせて「薬キャリ」や「ファルマスタッフ」、「リクナビNEXT」などインターネットでよく見る転職サイトは数か所使い転職先を探しました。

しかしながら、どこもそうですが僕には使い方がよくわからなかったので、どの職場も同じような状態に見えてしまいました。

「どこがどういいのかよくわからない。」「実際に行ってみないとわからない。」という状態だったため、大手チェーンに働いている友人や知人に話を聞いて働いてどうだったかを聞いて回ることにしました。

自分で調べるよりも、実際にその会社で働いている人から踏み込んだ内容を聞くことができたので、就職先探しの参考にできました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2019年2月頃
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年5月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労したことは情報を聞くことを友人にお願いしたため、話を聞くまでに時間がかかったということです。

実際に今現在働いている人や、過去に働いていた事がある人に話を聞いていたため、仕事の合間などに外出先などで話を聞いたりすることがメインでした。

そのためお互いのスケジュールを合わせるのがとても苦労しました。

工夫したこととしては話を聞くにあたって聞くことの要点を先にまとめておいて、話を聞いた方全員に同じことを聞いて比較をしました。

「apidra」さんが転職先を選んだ理由

転職先を選ぶ理由として優先的に考えたのは年収アップですが、その次に福利厚生や年次休暇など仕事とプライベートのバランスが取れている職場に行きたかったです。

転職前の病院はお世辞にも高給であるとはいい難い場所だったため、病院よりも給料が良いとされている調剤薬局の薬剤師をメインに転職先を探しました。

調剤薬局は今では数多くの会社がチェーン店を展開しており、ドラッグストアでも調剤薬局を開いているような時代ですので、転職先はたくさんありました。

その中でも年収が高く、年次休暇も確保されているところで、基本的に千葉県内のみで事業を展開しており、転勤先が千葉県内だけで完結してしまうような職場を選びました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:保険薬剤師
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

調剤薬局での業務は保険を使ってお薬を取りそろえ、お渡しすることがメインで、病院と同じように患者様にお薬が正しくお渡しできるようチェックも行います。

病院と調剤薬局は別会社でなければならないため、病院が処方箋を発行し、その処方箋を患者様にお渡しして、その患者様が自分の好きな調剤薬局に処方箋をもっていき、お薬を取りそろえてもらう形式です。

その過程でお薬に関して間違いがあった場合にはそれに対して先生でも患者様にも確認をして正しくお薬を服用できるよう相談していきます。

「apidra」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

収入アップと年次休暇の確保ができましたが少々問題があり、転職先の配属先にもお局様がいらっしゃいました。(やはりどこの世界にも必ずいるんですね。)

この時点で嫌なことから逃げることは無意味だと悟ったため、こういう方々をどううまく扱うかが今後自分の成長になるだろうと現在進行形で取り組んでいる最中です。

もう1点の問題としては転職先の就業時間は店舗に依存しますが、僕の配属先の店舗は朝の8時30分から始まり、夜の19時まで店舗を開けているという勤務時間の長さでした。

シフト制なのでオープンラストまで勤務することは月に数える程度ですが、それでも勤務時間が長いため体力的につらい部分ではあります。

「apidra」さんの転職を振り返っての感想

今回の転職に関しては満足のいかない点がありましたが、個人的に転職ということを全うできてよかったと思います。

初めての転職は僕の中ではハードルが高く、何からどうしてよいかわからないことがほとんどでした。

今回転職ということを経験して、自分にとってのハードルが下がったので、必要に応じてまた転職できるということが今回得られた経験だと思っています。

現在の職場では自分の中で挑戦中ではありますが、頃合いを見て転職を決意するかもしれません。

「apidra」さんの今後の目標

自分の収入アップにめげず取り組んでいくことです。

男としてやれることは「稼いでくること。」ここはブレないことだと思っていて、それにならって、少しでも多く自分がお金を稼いで家族の暮らしを豊かにすることが本懐だと思います。

その中でも、ただただお金を稼ぐだけでなく、家庭内での時間も十分に確保したいと思っています。

夫婦共働きが当たり前になっている時代で、男も家事をする必要がありますので、仕事と家庭の両立が今後の僕の目標です。

「apidra」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職ということがとてもハードルが高い方が多くいらっしゃるかと思いますが、転職というハードルを自分で上げないことだと思います。

まずは自分で仕事をしてみて、その職場が自分に合っていると考えているならばそのまま勤務したほうが当然良いと思います。

しかしながら、仕事をしていく上で自分の不満に思う点やつらいことがあると思いますが、そういうことは我慢せず自分で対処していくことが一番です。

転職ということは逃げるわけでもなく、自分の労力をそこに使わないだけですので、一つの選択肢になればと思います。







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