40代男性の転職体験談

ニュースディレクターがパワハラ・モラハラが一向に改善せず転職した体験談

2020年12月23日

東京都にお住いの44歳男性「ethanshun」さんの「4回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ethanshun」さんが前職を選んだ理由

アメリカの大学で映画専攻だったので、英語を話せてメディア関係の仕事で働きたいと思っておりました。

そこで、たまたま別の条件で募集した番組製作会社の社長様から声をかけていただき、英語でニュース製作をする仕事があり、君のキャリアならその仕事はいけるんじゃないかと行っていただきました。

そして、採用試験を受けたところ通りまして、じゃあ、やってみようと思い、その仕事を始めました。

大きな放送局の報道フロアでしたので、世間的な評判もいいので、安心して入ってみました。

前職の詳細

  • 業種:マスコミ系
  • 職種:ニュースディレクター
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:2年未満

前職の業務内容

ニュースディレクターとして、日本語のラジオ放送用の原稿を、英語へ、そこからテレビニュース用原稿への原稿作成、構成をしました。

その後、編集から映像選択、映像編集、タイトルスーパーなどの選択、決定、チェックから、演出まで多岐に渡るディレクションに関わっておりました。

英語ニュース報道制作の全工程に関わり、たまに、生放送、生解説のオペレーション等もしました。

そして、放送中はタイトルを出すなどの送出業務や、台本を組んだりもしました。

「ethanshun」さんの転職のきっかけ

数々の前職場でのモラハラ、パワハラ行為、そして自分を使いっぱなしで時期がきたら簡単に捨てるような印象を感じておりましたので、ここは自分がいつまでもいるところではないなと感じておりました。

モラハラやパワハラを上の人に訴えても、改善する気配もなく、いつもの事だという感じで、優秀な人は皆辞めていくというのを聞いて、自分もここで、同じ業務だけを繰り返し、一向に評価もされない、そして、給与もあがらない、新しい事にも挑戦させてもらえない。

もう無理だなと感じました。

「ethanshun」さんが転職活動で重要視していたこと

自分がやりたいこと、将来的に自分がなりたい自分になるのに近いもの、夢に近づけるものを意識して転職活動をいたしました。

一度きりの人生をこれ以上無駄にしないために、自分がなりたい自分になるためにできるだけ最短かつ、給料などいろいろなものが自分の納得できるラインであるかどうかも重要視しました。

もちろん全てを満たす事は難しく、トレードオフもしましたが、それでも出来る限り自分の転職がステップアップといろんな意味で思えるような点を重要視しておりました。

「ethanshun」さんの転職活動の進め方

「リンクドイン」や、「リクナビNEXT」、「マイナビ転職」、「リクルートエージェント」、「インディード」など、自分が知り得るありとあらゆるサイトを使っておりました。

あと、以前に誘っていただいた会社の方にまたアポをとったりいたしました。

海外にいる人で同じ業種の方に連絡をとり、海外に戻れる道はないかなど、今の自分が最大限できるありたらゆるつて、こね、考え得る事をすべてやったつもりです。

また外資系のエージェント、外資系企業もあたりました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:2社
  • 転職活動開始:2019年5月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2020年3月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

自分の年齢がネックになりました。

ある程度年齢がいっていると、それに伴う経験がないと難しいという現状があります。

ので、いくら自分がメディアの経験があるとはいえ、一本も自分で番組を製作した経験がないということで、なかなか採用されませんでした。

また、日本企業はいつまでも、年齢年齢年齢命という印象でした。

そういう環境がいやで海外にいき、しばらく海外で過ごし戻ってきましたが、本当に相変わらず日本はなにも変わってないなと失望しました。

「ethanshun」さんが転職先を選んだ理由

前職の職場環境で、なかなか経験がないものに企画、特集をまかせてもらえない状況に閉塞感を感じておりました。

自分は既存のニュースの編集や構成し直す、ニュース番組のオペレーションなどの業務を二年くらいやりましたが、年功序列があり、お局のような同僚に気に入られないと他の業務に挑戦できない、実力主義でなかったので、新しいことに挑戦させていただける環境を探しておりました。

それで、現在の職場では少なくとも今までした事がない事に少なくとも挑戦できるというので転職いたしました。

転職後の詳細

  • 業種:マスコミ系
  • 職種:ニュースディレクター
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:400万円~500万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:業務委託(フリーランス)

転職後の業務内容

ニュースディレクターとして、日本語放送原稿を作成、編集のディレクション、タイトルスーパー、テロップなどの作成、発注をしました。

エディターのような業務です。

また、英語記事紹介コーナーの演出とニューヨークからの解説パートの演出、そして、番組オンエア時のオペレーション(番組のVTRを送出等)、多岐に渡るディレクション、オペレーションに関わっておりました。

そして、その後、特集などの取材をし、台本を書いて、構成、演出などをいたしました。

「ethanshun」さんの転職は「ちょっと成功」だった

自分のやりたい仕事に近く、自分の将来像に近づくための転職であり、また先方も自分のことをかってくれていたので、気持ちも感じて、新しい仕事につき、給料も前職より上がりました。

ただ、懸念は朝の番組ということで、自分の生活が昼夜逆転でめちゃくちゃになってしまい、体調を崩してしまいました。

真夜中出勤で、朝、基本仕事が終わるという生活も慣れればなんとかなると思っておりましたが、やはり、その生活は自分にはあわず、精神、体調どちらにも悪い影響をあたえ、やめることになってしまいました。

「ethanshun」さんの転職を振り返っての感想

自分のライフスタイル、私生活も大事にしたい。

生活をいわゆる普通の人たちが送る生活にしたいということにもっと重要視する点をおけばよかったと思います。

しょうがないのですが、なかなか仕事がきまらずに、あせってしまい、また欲しいと言ってくれるとこも少なかったために、ともかく今の職場をもう辞めたいという気持ちが先走ってしまったかもしれません。

給料もあがり、よかったのですが、やはり、実際はいってみないとわからないというところが正直な感想でございます。

「ethanshun」さんの今後の目標

また、自分がやりたいことに近づく、夢に近い仕事を探そうと思っております。

その際に今回の転職活動で学んだことを生かし、生活バランスを崩さないことに重点をおき、給料などほかが多少落ちてもしょうがないと妥協するしかないとも考えております。

しかし、これは自分の経験則から学んだことですので、もしかしたら違うエージェントさんにめぐりあえたり、自分が転職する業界に固執しなければ、もっといい条件、出会いがあるのかもしれませんので、あまりいまの業種にも固執しないで転職活動を使用と考えております。

「ethanshun」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

この国では年齢が全てなところがあるので、合わないと思ったら、辞めないにしてもバックアッププランとして、転職活動をしながら今の仕事に就業したり、また自分でフリーでなにかできるようにスキルアップを常に忘れず、会社に依存しないで生活できるようにしていくほうがいいと思います。

会社がないと生きていけないという人間になってしまったがためにこういう転職活動などで苦労してしまうので。

会社を自分が利用するくらいの気持ち、また副業出稼ぎあるから、ここは給与ひくくても、社会と繋がっておくために、この企業のプラットフォームや信用を利用するためにとかそういう意味で転職先を決めるのもありかなと思っております。







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