20代男性の転職体験談

保育士が給料が安いことが結婚や子供を考えると将来への不安で転職した体験談

2019年3月27日

広島県にお住いの20代男性「りん」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「りん」さんが前職を選んだ理由

自分の昔を思い出すと通っていた保育園の保育士さんに憧れていて、毎日その先生に会いたいから保育園に行っていました。

自分もそんな素敵な先生になりたいなと感じたのと、保育士というこどもの成長に関われ、自分も成長できる素敵な仕事だな感じたのが一番の理由です。

私の親も昔は保育士をしていたこともあり、自然に自分も保育士になるんだと思っていたので保育士になることをきました。

先生という立場で自分がどれだけ憧れの先生になれるか試したい気持ちもありました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:保育士
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

自分は基本的に2歳児の担任をしており、朝の歌や紙芝居を読んだり、折り紙を作って遊んだりして、直接園児と関わる内容が主でした。

また、保護者の方に向けたプリントの作成、日記の交換、園内の清掃、遠足や行事などの備品準備、作成、パソコンで日々の雑務など色々やることはありました。

園内に訪問された方がくれば、お茶出しをしたり園内の案内をしたりもしていました。

基本的には園児と一緒に行う業務が主になり毎日過ごして業務をしていましたし割と充実していました。

「りん」さんの転職のきっかけ

やっぱり一番の理由としては保育士の給料が安いということです。

こどもは好きですしやりがいは沢山ありましたが、ずっと続けられるかというと疑問でした。

一人暮らしをするのに精一杯の給料で、これから自分が大切な人と結婚し、こどもを養っていく時に絶対に支えていけないと感じました。

好きなことをすると言うよりは自分のためではなく、家族のために転職をしたほうが将来のためになると感じたのが一番のきっかけで、転職を決断したのもそれが理由になります。

「りん」さんが転職活動で重要視していたこと

まずは給料面で、「ボーナスがあるか」、「残業代はでるか」、「交通費はでるか」、「福利厚生はしっかりしているか」など細かいことところを重要視していました。

自分の中で次の転職が、「人生のターニングポイントというか大事になる」ということをふまえて考えた時に、やはり給料面や福利厚生の部分が人間関係や就業時間などよりも重要視して探しました。

同じホテルでも「ボーナスがあるところ」と「無いところ」など色々差があったので、その辺りもよく見ながら探しました。

「りん」さんの転職活動の進め方

基本的にはindeedと言う転職サイトを見てホテル正社員と検索して探していました。

マイナビ転職リクルナビNEXTにも登録を行い、ハローワークなどにも求人を探しに行きました。

そこで色々と条件などを照らし合わせながら、自分にはどこが一番適しているか考えながら探していました。

マイナビ転職には載っていないけど、リクナビネクストには載っている求人などもあったので、求人を探す時間と労力を惜しまず、自分が納得行くまで求人を探して今の職場に決めたました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:2社
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2018年3月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

やはり中途採用ということで自分に武器がないのが一番苦労しました。

保育士からなぜホテルマンにしたのか具体的な理由を言っても弱かったり、英語が必須なのですが、英語は中学生レベルだったので、英語の勉強をはじめることからしたので、勉強時間も苦労しました。

なにより年齢的にも即戦力として求められるので、同じ面接に来た方などは大卒新卒などで、学歴にもマイナスからのスタートだったので、個人的には苦労したことかなと思います。

「りん」さんが転職先を選んだ理由

若いうちはいいですが、男で保育士というのは将来が見えずまた給与面でも生活が苦しく、限界を感じていました。

転職を考えた際に、子供達も訪れて好きな接客業を行えることを考えると、これからどんどんグローバル化してきて外国人や観光客、子供づれの家族など様々な方と触れ合え、需要もあるホテルマンという職業を選びました。

人と関わることが好きで接客業が好きという理由が一番で、ホテルマンはおもてなしの最上級の職業だと今感じています。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:ホテルマン
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

ホテルマンの業務様々で多岐にわたります。

まずは受付でチェックインやチェックアウト作業を行い、荷物を預かり部屋にお届けしていきます。

その他に大浴場の掃除と準備、エントランスの飾り付け、電話応対などを行いながら、予約が入ってきたらパソコンに打ち込む詐業をしていきます。

また、基本的にはフロントに立ち、お客様が来られたら接客を行い、時にはおすすめのお店や道案内などもしていきます。

ベッドメイキングなどは専属の方がいるのでその方々に任せる形でしています。

「りん」さんの転職は「成功」だった

悩んだ末に保育士を辞めてホテルマンになったのですが、自分がやりたい仕事から「少し興味がありやってみたいかな」くらいの気持ちの仕事に変わったのですが、給料面では間違いなく成功です。

やりがいという面では自分の夢を叶えて保育士をしていたので、そこから違う職業に変わるということでギャップはありました。

しかし、自分が決めた道をしっかりと歩いて行こうと決め、今も楽しく働けてるので成功だったと思います。

「りん」さんの転職を振り返っての感想

転職はとても大変でたくさんの労力を使いますが、思い切って転職をして自分は良かったなと感じています。

たくさんの人が全く未経験の新しい職業に挑戦していると思うのですが、未経験だからこそ想像していた感じと違ったり、後戻りできない状態からスタートするので、自分に対してのプレッシャーも大きいと思います。

しかし、新たな自分を見つけれるのも確かですし、人生一度きりの中で、あらゆる経験をするのは決して無駄じゃないなと感じました。

「りん」さんの今後の目標

今後はまず今の職場に慣れていくことです。

外国人観光客が多数くるので、英語力をもっとあげていき、外国人さんに対しても変わらぬおもてなしができるよう努力していこうと思います。

スムーズな対応というよりは、お客様に寄り添って「また来たい」と思ってもらえるように接客スキルと臨機応変の対応を磨きたいです。

いつかは支配人クラスとして活躍できるように毎日目標をたてて、一つひとつ一生懸命に自分なりに頑張っていくことが大切だと思いますので頑張ります。

「りん」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

自分が転職したのは20代も半ばの時でしたが、転職をするかとても迷いました。

親も保育士をしていたり、昔の自分だと保育士をしていて正解だったはずだからです。

ただ、色々な問題や壁に直結したときに自分で考え、乗り越えるために努力したことは、結果はどうであれ、必ず自分の人生に活きてくるはずですし変わるはずです。

まずは、自分がどうしたいのか後悔しない道を進んで欲しいですし、何歳からでも目標に向かって頑張れ何度でもやり直せると思います。







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