20代女性の転職体験談

携帯販売ショップ店員がクレーム対応も多く体力的にきついと転職した体験談

2019年5月13日

長崎県にお住いの20代女性「秋山」さんの「1回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「秋山」さんが前職を選んだ理由

とくにやりたいこともなく、資格や何の技術もなかったので、接客の仕事で探していて見つけました。

これといってしたいことがなかったせいか、就活へのモチベーションが低く、前職は選考も簡単ですぐ採用だったので、内定を貰った後他に就活する意欲も減ってしまってそのまま勢いで入社したような感じです。

あとは比較的他の仕事よりも給料も高かったことと、家から近かったことも選んだ理由の一つではあります。

前職の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:小売
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特に無し
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

携帯ショップの販売スタッフです。

操作の案内から故障の受付、アクセサリー販売から名義変更などの各種業務からスマホ、タブレットのセールスや登録作業など、店内のフロアに出て、お客様への対応は全て行なっていました。

また、販売スタッフだけではなく、法人営業のアシスタントも経験させてもらっていたため、法人向けの営業さんのお手伝いとして資料の作成や調査、企業訪問への同行やセールスなどの業務もさせて貰っていました。

「秋山」さんの転職のきっかけ

接客業をずっと続けるとなると、体力的にきついと感じたからです。

当時は年中無休だったので、お正月なども休めずに働き続けていて、そういった世間の休日こそお客さんが増える時期なので、とても慌ただしく日付が変わる頃まで帰れないような日々が続いていました。

さらに、お客さんからはクレームや要望が多く、対応していくことに疲れてしまったり、上司からは販売ノルマを課せられたりしていたので、その重圧に耐えられず限界が来て転職を決意しました。

「秋山」さんが転職活動で重要視していたこと

年間休日数が多いことや、休みがしっかり取れて、残業がなるべく少ないところで選んでいました。

今よりも残業が少なくなると給料は下がるとわかっていましたが、それでも自分の健康や休息の方が大事だったので、とにかく休みと残業時間を重要視して探していました。

残業20時間以内と書かれていても、面接に行くとそれ以上はやっていそうな雰囲気のことを言われたり、面接に行くまでわからないこともあったのがなかなか大変でした。

「秋山」さんの転職活動の進め方

マイナビ転職など複数の転職サイトでひたすら求人を見て、自分の前職の経験が生かせる仕事を探していました。

前職の経験が生かせるといっても、同じ接客の仕事では転職する意味がなかったので、どちらかというと扱う商材が似ていたり共通していて、接客や販売ではないような仕事で探していました。

また、今までも正社員だったので今度も絶対に正社員が良かったので「事務 正社員」のようなキーワードで検索することが多かったと思います。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2018年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

まず、求人が全然見当たらなかったことです。

事務職となると派遣や契約社員で、とんでもないくらいに低い給料で募集をかけているような求人しかなかったです。

それも名前もきいたことのないような零細企業や中小企業、有限会社などしかなくて、応募すること自体に不安や不満があるようなところしか見つからなかったことです。

地方なので求人数が少ないのは仕方ないにしても、事務職になるだけで給料が10万近く下がるような求人もあり、まともな求人を見つけ出すのに苦労しました。

「秋山」さんが転職先を選んだ理由

IT系の会社で、前職と通ずる部分があったため得意分野であったことと、もともと接客を長くやっていたので、コールセンターでの仕事も特に抵抗がなかったので選びました。

前の会社よりも給与も上がりましたし、シフトが固定されていたので出勤しやすく、前より働きやすい環境になったと思います。

SVという立ち位置になれるのが決まっていたため、いずれ管理者のような仕事もできるので自分のスキルアップに繋がると思い、いい機会だと思って挑戦してみました。

転職後の詳細

  • 業種:IT・通信系
  • 職種:コールセンター
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:スーパーバイザー
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

まずはコールセンターのオペレーターとして、お客様からの電話対応をしていました。

インターネット回線の提供をしている会社だったので、電話でそのサービス内容の案内をしたりお客様側のトラブルへの対応、クレーム対応などが主です。

また、チームのリーダーとして本社に定期的に出張に行って会社の現状を報告し、問題点や要望などを上層部に報告する業務も行なっていました。

スーパーバイザーになってからは、一人一人の仕事の評価も行なっていました。

「秋山」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

やはり接客業と精神的な疲労に関して言えばほぼ変わらなかったと思います。

電話口なので不満やクレームはダイレクトにいってくるような人も多いですし、こちらから説明をしても上手く伝わりづらかったりするので接客というか、お客様対応という部分だけで言えばむしろ前よりもきつくなったと思っています。

さらに、職場の人たちも自分より一回りやふた回り離れたような人しかいませんでした。

前の職場が同世代ばかりだったので疎外感を感じていますし、楽しくありません。

「秋山」さんの転職を振り返っての感想

とにかくまともに転職を検討できるような求人数が少なかったことが、一番苦労したことでした。

しっかりと選べるような状況であれば、いろんな条件を考えて自分に合っているところや自分のキャリアプランも踏まえて慎重に選ぶことができたのに、ほぼ消去法のような形で選ぶしかなかったことがとても悔しかったし、失敗の原因でした。

今後は定期的に求人をチェックして、じっくり吟味してから選んで応募していったほうがいいと思いました。

「秋山」さんの今後の目標

今後も転職を考えているので、まずは自分がどういうところに転職したいのか、自分が重要視しているところや譲れない条件などをしっかり決めて、そこに該当しないような求人は全て選択肢から外して選び抜きたいと思います。

そうなると恐らく、求人自体が見つからないと思うので、長期的な転職活動になるるとは思っています。

ですが、定期的にさまざまな媒体から求人をチェックしたりハローワークなどへ出向いたり、転職エージェントを利用して転職活動を行なっていきたいです。

「秋山」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

自分の譲れない条件などをしっかり決めていった方がいいと思います。

妥協をしてしまうと、結局入った後に後悔していつまでもいつまでも転職活動をしないといけなくなるからです。

これとこれは譲れないという転職先に求めるものをきちんとリストアップして、それに該当するところだけに応募していった方がいいです。

もしそういった当てはまる求人が見つからなかった時は、今は転職すべきタイミングではないので、募集が出るまで待った方がいいと思います。







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