20代男性の転職体験談

耕種農業が条件が嘘のように違い1年我慢したが悪化したため転職した体験談

2019年5月20日

青森県にお住いの20代男性「もにゃん」さんの「4回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「もにゃん」さんが前職を選んだ理由

以前から農業系の仕事を中心とした仕事をしていましたが、向こうの人事の方から声をかけていただきました。

その時の仕事よりも給料関係はもちろん、待遇や手当なども良い条件を提示してもらいましたので決めました。

仕事内容は以前のとさほど変わらず、プラスで少し増える程度でしたので、良いかなという気持ちでした。

それとは別に自分が挑戦してみたい作業内容もあったので、これを機会にやってみよう!って気持ちも強かったので選びました。

前職の詳細

  • 業種:農林水産業
  • 職種:農業、青果(耕種農業)
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:なし
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

農業が中心なので、繁栄期は自社が所有している圃場にて、農機具を使い圃場作りか始まります。

そのあと、播種、管理、収穫の流れで何品目もあるので作物の適正時期を確認しながら、上手くずらし播種から収穫の流れを繰り返します。

落ち着いたら、今度は市場へ行き、競りにて製品の買い付けをして、自社工場にて加工、さらに付加価値を付けて販売等の作業がメインでした。

自社で生産していない作物等も積極的に仕入れて、その度に付加価値を付けて販売していました。

「もにゃん」さんの転職のきっかけ

前の会社が、最初に提示した条件が入社してから嘘みたいに違っていたので転職を考えました。

さらに、法に触れることも多かったので、これはもうダメかなって思いました。

無免許運転させられたり、まったく会社の仕事と関係ないことをやらされたりすることが多く、給料が引かれていて、1日の出勤時間が以上に少なかったりなどもありました。

それでも最低1年は勤めて、仕事を覚えれば少しは変わるかなと思いましたが、余計悪化したので辞めました。

「もにゃん」さんが転職活動で重要視していたこと

必ず見るのは、業務内容と金銭が妥当かどうか、福利厚生がどの程度とか結構確認し、あとはそこの上司がどんな人か調べたりしました。

そこの会社がどの部分、どの分野に力を入れているのか等も重要的に見ていました。

近くに同じような会社があるかないか、そこの会社で受け持つ仕事の量はどのくらいなのか、作業のサイクルがどのくらいのペースなのかも調べたり比べたりしてました。

やるなら業務量が多いほうが、自分にとってもメリットが多いので比べるのは多かったです。

「もにゃん」さんの転職活動の進め方

最初は知人からの紹介が多かったんですが、メインはインターネットで探していました。

スマホやパソコンで事細かく自分に合った条件を探せるのはインターネットの強みと思っているので、何日かは家でずっとパソコンとにらめっこしていました。

いい条件があればすぐに連絡したりとしていましたが、実際に会って話をすると記載と違ったり、希望の職種から違うのへと勧められたりと大変でした。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:2社
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2017年3月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労は条件がいきなり変わったり、話が食い違うことが多かったので、自分なりに色々と考えました。

話だけでは通じない部分も多かったので、自分は物を作ったり完成した時は写真を撮るようにしていたので、写真を見せるようにしていました。

向こうの会社の人と話をする際に、同じ分野でも伝わらないことって結構多かったんで、その度に自己紹介ではないんですけど、写真を使ってアピ―ルしました。

向こうの方もそれを熱心に見てくれて話が弾んだりと、逆に楽しくお話ができたので良かったと思います。

「もにゃん」さんが転職先を選んだ理由

自分は結構物作りが大好きな方なので良いかなと思いました。

それ以前に、昔に少し父と大工をやっていたってのもあります。

農業も良かったんですが、同じ物作りでも農業はある程度失敗しても修正が効きますが、大工はとてもシビアです。

父は1㎜のズレが全てを狂わせると昔から言っていたので、その常に全力の集中力と正確さを身に着けたいと思いました。

正確さはいつでも役に立ちますし、集中力もそれに比例していると思いますので。

転職後の詳細

  • 業種:不動産・建築系
  • 職種:大工
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:なし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

昔やっていたとはいえ、まだまだ新人なので最初は一人では任せてもらえず、他の職人さんについて勉強しながら仕事を教えてもらってます。

基本的には住宅建設、たまに大きい小屋や作業場を建ててほしいと依頼されるので極力着いていき仕事を覚えるようにしています。

会社によると思いますが、住宅一軒の工期が2か月なので、その間に作業手順を何度も確認しながら覚えています。

あとはリフォーム工事も頼まれたりするので住宅関係は大体全般的にやっています。 

「もにゃん」さんの転職は「ちょっと成功」だった

まず、収入が増えたことは素直にうれしかったです。

家族を養っていくのに以前の収入では厳しいものがあったので、今は良かったと思っています。

それから物作りが趣味ですから、その精度とスピードが格段に上がり、今まではただ作るだけだったのが、今はこだわりを持ってできていると思います。

何を作るにしても理屈と原理を理解していないと後から困ったり、直せなくなるのでそれを理解する力は身についたのかなとと思います。

「もにゃん」さんの転職を振り返っての感想

今まで短かったり長かったりと色々な仕事をしてきましたが、一番最初に仕事をした職種が建築関係の大工でした。

それから色々としてきてまた、大工に戻った感じですが、それでも今は戻ってこれてよかったかなと思っています。

物作りが好きで、今の自分の仕事も家を建てて作り、そして自分の趣味もスキルアップ出来て、一石二鳥だと思っています。

じゃあ、最初から続けていれば?とも思ったりしますが、今は色々な経験と段階、色々な人と出会ってきて行きついた所が今の自分に表れているのかなと思っています。

後悔することもたくさんありましたが、それらは全て自分の経験を通してなので、結果論にはなりますが現時点では後悔はしていません。

もし、後悔することになっても、それもまた経験かなと思います。

「もにゃん」さんの今後の目標

今はこの仕事に力をいれて自分の父までとはいかなくても、近くまで近づきたいと思ってます。

父は大工一筋35年ですが、その時の時代のやり方を忘れずに今の技術と一緒にやっていきたいと思います。

いずれは建築関係ではなくて、木材関係を使っての物作り、オーダーメイド等受けて作っていけるような会社を経営したいです。

今はその準備期間だと思いながら目の前の事と向き合って頑張っていきたいです。

これからも色々と新しい技術が出てくるとは思いますが、どんどん吸収して何を作っても正確無比な腕と言われるように頑張りたいです。

「もにゃん」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

自分と思っているのと違っていることが大半だと思いますし、理不尽な事なんて溢れるほどあると思います。

ですが、すぐに諦めて仕事を投げ出さないでください。

自分はどんな簡単な、誰がやっても簡単だと思う仕事でも覚えるのに最低1年はかかると思ってますので、最初は自分の好きなこと、興味があることの職種を選ぶと思います。

1年で年間を業務の流れはあらかた見えてくると思いますので、その時に自分がどうしたいのか、選んだ仕事を続けるのか、新しい道を選ぶのかを考えればいいと思います。

どれを選んでも後悔はあると思いますが、後悔は後から活かすもので、そのための経験です。

失敗しない人なんて世の中にはいません。

悩むことは悪くないですが殻に閉じこもらず、どんどん色々な事に挑戦していってほしいと思います。







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