20代女性の転職体験談

理学療法士が患者さんの言葉がきかっけでなりたい自分に気づいて転職した体験談

2019年6月14日

大分県にお住いの20代女性「あきまる」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「あきまる」さんが前職を選んだ理由

理学療法士という仕事は中学生の時の職場体験で初めて知った仕事です。

それまでは獣医や医者になりたいと思っていましたが、その時に初めて医者以外にも人を治せる仕事がある事を知りました。

この仕事に就く事は自分の中で人から必要とされる、人の役に立つ、人を支える事ができやり甲斐があると思いました。

また、人から必要とされたい思いも強く、医療従事者の中で一番患者と接す仕事なのでこの仕事が出来る人になりたいと思い資格を取りました。

前職の詳細

  • 業種:医療系
  • 職種:理学療法士
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

理学療法士の仕事は怪我や病気で入院や手術をした人に対して、生活に戻るまでの身体の再構築、仕事復帰への身体の負担のない作業の方法を教えたり、手を使って治したりしていく仕事です。

例えば5年前足首を捻挫していて、最近腰痛が酷いという患者さんが来た時は腰を治すではなく、根本の原因が足を庇う歩き方であると見極め、根源を治すなど、解剖学や運動力学の知識を伴います。

分野は腎臓などの内臓系、呼吸器、心臓、脳卒中、整形と様々な領域に分けられます。

「あきまる」さんの転職のきっかけ

自分が今何になりたくて、自分の幸せってなんだろうと哲学的に考えていた時期がありました。

患者さんからの「後悔しないためには行動しないといけない」と言われた言葉が心の中に残っていて、自由な時間配分で自分のしたい事、得意になりたい事を極められる仕事をしてみたいと思いました。

その時に自分の経験を活かしたコンサルタントとしての仕事や、金融関連の知り合いからの誘いもあり、話し合いを続けた結果今のスタイルで仕事をするようになりました。

「あきまる」さんが転職活動で重要視していたこと

重要視していたことは2つあり、1つは自由な時間配分で仕事をすることで、2つ目は今までとは経験した事ない分野がいいという部分です。

自分の人生だから自由な時間配分で仕事をしたいという部分ですが、サボるとか手を抜く、とかではなく、前もって分かれば休みを取る事ができたりする、という面です。

2つ目のように、今の金融関連のしごとは海外の人と関わることもありますし、自分の今まで出来なかった分野に携わる事ができるかどうか、という部分も重要視していました。

「あきまる」さんの転職活動の進め方

ハローワークや求人サイトで仕事を探す事が多いとは思いますが、私は人を頼りにして探してみました。

異業種交流会にたくさん参加する中で、自分のやりたい事を発信して自分を売り込んでいきました。

その中で話しが合う人や知り合いを伝っていき、今の仕事や働き方や相手との交渉の効果的な方法などの話は、たくさんの人から聞く事ができました。

これらを糧として、話し合いを続けた結果、今の仕事場と仕事スタイルを見つける事ができました。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:在職中
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2017年4月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

工夫した部分、苦労した部分、両方とも自分を売り込むという所です。

自分自身の持つ長所と短所をエピソードを用いて話をしてみたり、相手の興味を引き、最初から比較対象として話を聞いてもらうと言うよりは、「聞き入ってしまうような話をする」という所を努力してみました。

そうするには、「話をシンプルにする」という部分もありますし、話を聞きたい、と思わせるには敢えて話し過ぎないという細かな調整を必要としました。

そこが一番苦労し工夫した点です。

「あきまる」さんが転職先を選んだ理由

医療従事者だけの知り合いの中では自分から見える世界が狭く、患者さんから教えられる事が多かったです。

患者さんからの些細な一言、「後悔しないためには行動しないといけないよ。」という言葉が自分の中に響く部分があって、自分自身で自分の知らない仕事をしてみたり、経験してみたいと思うようになりました。

理学療法士のほかに色彩療法士の資格もあったので、メンタルや金融など広い範囲の仕事をして、たくさんの人と出会い、自分の生き方を見直してみたかったので、転職しようと思いました。

転職後の詳細

  • 業種:専門コンサル系
  • 職種:コンサルタント、事務員
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

転職後の業務内容

本職は事務員をしており、予約のある場合はコンサルタントとして自由な時間配分で仕事をしています。

コンサルタントとしての仕事はメンタルや仕事の人間関係が多いです。

今後、自分が何をすべきなのかなど、自分自身の思考パターンや行動パターンを認識してもらい、コーチングを加える事で「なりたい自分」を達成するための後押しをします。

本職は事務員で投資系に属しており、お客様の個人情報、資産管理、情報発信、仮想通貨の勉強会の開催などを主に行っています。

「あきまる」さんの転職は「成功」だった

今の仕事内容や仕事スタイルに対して不満を持っていないので成功したと思っています。

病院で働いていた時はルーティン作業のような感覚にとらわれる事も多くありましたが、今の仕事は毎日内容が変化したり新しい刺激があります。

この部分は今までなかった所なので大変と思う時もあっても、変化があるという事を楽しんで仕事ができるようになりました。

また、少人数なのでコミュニケーションも良好で問題ない部分も成功と思った要因だと思います。

「あきまる」さんの転職を振り返っての感想

一番感じた所は自分がどうなりたいか、他者から自分がどうみられたいかを具体化する事が大切です。

生きていくのは自分自身ですし、その自分の生き方って所を決まりや周囲の反応で決められてしまっているような感覚を受けたりもします。

なので、自分自身の芯をしっかりもって、その芯を支えられるだけの知識や技術、気持ちがしっかりしていれば、案外なんでも上手くいくんだなと思いました。

悩んだ事もありましたが、転職して良かったと思います。

「あきまる」さんの今後の目標

今は金融関連を扱っているので、今流行ってる仮想通貨や今後のお金の流れなど勉強してお金に強い人になりたいと思います。

また、理学療法士、色彩療法士、コンサルタントの仕事を通して出会った人や仲間がたくさん増えたのでその仲間と共に会社を興したり、新しく事業をしてみたり、ゼロから何かを生み出す仕事をしていけたらと思っています。

金融に強く、身体機能を治療できて、メンタルのサポートができて、なりたい自分になれるメソットを持てたら最強だと思います。

「あきまる」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職しようと思ったときの気持ちを忘れずに、自分自身の思考パターンや行動パターン、内省をしっかり行って後悔ない手段、仕事を選んでもらったらと思います。

ハローワークなど求人サイトも良いですし、思い切って人伝えに探しても私のように上手くいく事例もあります。

自分がその会社に「何をプラスできるか」、そこをしっかり見つめ、しっかり伝えるという根本的な作業にはなりますが、基本を見つめ直せればきっと上手くいきます。







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