20代男性の転職体験談

学生塾教室長が会社の体制に不と評価制度に不満で転職した体験談

2019年1月28日

大阪府にお住いの20代男性「ケロスケ」さんの「1回目の転職」で「成功」だった転職体験談のご紹介です。

「ケロスケ」さんが前職を選んだ理由

もともと学生時代のアルバイト先であり、その時の管理者の方に大変お世話になりました。

社会人になるに当たってどのような会社選びをすれば良いかなども相談に乗ってくださって、アルバイトだけではなくお世話になりました。

そのことが私の中でとても大きいものであって、社会人として働くのであれば、いろいろ会社はありますが、自分が尊敬できる人の元で働きたいと思うようになりました。

その結果前職を選び、その会社に入社することを決めました。

前職の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:教育業界学習塾(教室長)
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員

前職の業務内容

塾業界でしたので、基本は各教室の教室長を務めることが仕事です。

その中での業務は生徒や保護者との面談や時間割作成、教室の美化、講師育成などかなり多岐に渡った仕事です。

さらに教室内の生徒を増やすために、チラシ配りや入塾希望者などへの説明会なども開くことが多いので、とても濃い業務内容でした。

生徒が増えると一人では管理することが大変になりますので、講師育成はとても大切で仕事の優先度としては高いものでありました。

「ケロスケ」さんの転職のきっかけ

前職では一緒に働いている人はとても優しく、働きやすい環境ではありました。

しかし会社としての体制がよくなかったことと、その体制のままでは本当に生徒の成績向上の為になるのかと考えたときに、そうではないと思いました。

せっかく自分と関わってくれる生徒や保護者の為により良いサービスを与えたいという気持ちがあったため、他の転職先を考えるようになりました。

また、給与面や業務的にもどうすれば役職がつくのか不透明なところもあったので、転職を決めました。

「ケロスケ」さんが転職活動で重要視していたこと

転職先を探す際に重要視していたことは、同じ教育業界で、他の塾にはない取り組みをしているところを考えていました。

特に学校と少しでも繋がりがあれば、よりよく子どもの成績を上げることができると考えていたので、学校の先生と関われる仕事というところは転職のポイントでした。

また、転職する限り、以前よりも福利厚生や給与面がいいところを探しました。

少しでも自分にとって環境がいいところで働くことができれば、心の余裕が生まれ、いい仕事ができるとも思ったからです。

「ケロスケ」さんの転職活動の進め方

基本的には転職サイトを活用して2つ3つ登録しており、いろんなサイトを活用することでいい条件で、いい仕事ができる会社を見落とさないようにしました。

転職する人は近年増えてきていますので、先にいい会社を取られないように、気になった会社が見つかればすぐに面接を受けるように行動しました。

サイトだけではわからないことも伺えたりしましたので、ネットだけではなく、会社に行くことも大切だと思っていました。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2017年7月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

転職活動で苦労したことは、一度会社を辞めているのでそのことについて聞かれたり、その聞かれたことに対してどのように答えるかを工夫しました。

実際に転職理由としたものでも、会社の立場を考えるとあまり良いと思われない理由も含まれる可能性があるからです。

会社の人が良くなかったや、会社の制度が良くなかったなど、自分以外の理由がメインになりすぎると印象は良くないと思いました。

新卒の時とその点異なる内容であったことが大変でした。

「ケロスケ」さんが転職先を選んだ理由

前職での経験を活かすことができること、前職では出来なかったことができること、給与が高いことをすべて満たす会社であったからです。

特に生徒達の成績を上げることが一番の目標であったため、そのために学校の先生とのコミュニケーションが取れやすいという仕事が良いところです。

また、前職の経験を活かすことができるので、入社直後から活躍することができますし、即戦力として働くことができます。

自分自身のパフォーマンスを発揮できると思いました。

転職後の詳細

  • 業種:サービス系
  • 職種:教育業界学習塾(教室長)
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:契約社員

転職後の業務内容

転職後の会社では以前と同じ塾業界でありましたので、教室管理がメインの仕事です。

しかし学校内にある塾でしたので、今までは生徒、保護者、講師の三者に対しての対応が求められましたが、その上に学校の先生という大切な繋がりが一つ増えました。

業務内容は以前と同様で生徒、保護者との面談、講師育成などはもちろんありました。

その上に日々の学校の先生への生徒情報の共有をすることと、さらに仕事内容は増えることになりました。

「ケロスケ」さんの転職は「成功」だった

成功した理由は以前よりも生徒に対して細かい情報を元に関わることができていることと、その生徒の成績を上げるために学校の先生という協力な助っ人を交えて考えることができるからです。

今までであれば、学校の授業と受験の授業が異なる内容だったので、方向性を決めることがとても難しかったですが、学校の先生と協力することでその役割分担ができ、生徒もはっきりと方向性を見定めながら勉強できていました。

そのことで成績が伸びる生徒もたくさん増えました。

「ケロスケ」さんの転職を振り返っての感想

転職活動の際は、自分が活躍できる会社はあるのだろうかと不安に思うことも多かったです。

しかし、動いてみないと自分が本当にしたいことや自分のさらなる成長は見込めないとも思いました。

そういう点ではとてもよかったと思いますし、とし今後会社内で新たな仕事や生徒のために良い業務があれば率先して行っていきたいです。

転職活動を通じて人としても成長することができましたので、その経験を活かして会社内でも活躍が出来るようにしたいです。

「ケロスケ」さんの今後の目標

今後の目標は今管理しているところの生徒数をさらに増やして、成績が上がる生徒数をたくさん増やしたいです。

そのためには自分自身の管理能力を上げていく必要がありますので、まずは今行なっている業務のスピードをしっかりと上げて、余裕を持ちながら仕事に取り組みたいです。

そうすることで、他のところに目を配ることができ、生徒に割く時間もたくさん増えるはずです。

その積み重ねをして生徒にとってよりよい環境にしていきたいと思います。

「ケロスケ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

転職活動は簡単に考えると上手くいきません。

なぜならまた辞めてしまう可能性が高くなるからです。

そうならないようにもしっかりと転職における軸を持って、自分が本当にどのような仕事をしたいのか、どのような能力を活かしたいのかしっかりと見つめる必要があります。

その気持ちや行動があれば、自分にとって合う会社や仕事に巡り会えると思います。

転職中はとても気分が上がり下がりしやすいので、冷静に転職活動を行って欲しいと思います。







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