20代男性の転職体験談

営業が人間関係の悩みで不眠症になり退職してゲストハウス運営で独立した体験談

2019年7月3日

北海道にお住いの20代男性「チェンマイ」さんの「2回目の転職」で「ちょっと成功」だった転職体験談のご紹介です。

「チェンマイ」さんが前職を選んだ理由

海外放浪期間があり、日本に戻り仕事を探している中で偶然転職サイトで見つけ、ご縁あって入社しました。

海外志向とものづくりの2本の軸を持ち、探していたわけで見つかったのが、前職の会社でした。

転職サイトの内容欄では海外関係の仕事も出来ると記載がありましたが、実際はなく今後進めていければという話でした。

元々前々職もメーカー営業ということもあり、内容は異なっていたものの、他の営業職よりは近いもの感じていたが、実際は業界が異なればメーカーでも売り方は違うということを認識しました。

前職の詳細

  • 業種:メーカー系(素材・医薬品他)
  • 職種:食品メーカー営業
  • 従業員規模:11~100名
  • 年収:300万円~400万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:正社員
  • 在籍期間:1年未満

前職の業務内容

業務用の食品メーカーに勤務し、ある地区の食品問屋や学校給食の栄養士、ホテルの料理人、飲食店を売り込みしていました。

私の会社ではグロサリー(調味料関係)メーカーだったため、朝早く会社に行き、調理しお客様のもとに売り込みにいきます。

また、私が担当している地区は広かったため、1週間かけて出張するケースが月2回ほどありました。

新商品が出るシーズン春と秋は毎回各お得様主催の展示会があり、試食を作り、バイヤーや飲食関係の方にPRしていきます。

これが毎年繰り返し実施されています。

「チェンマイ」さんの転職のきっかけ

前職の会社が営業所内3人という少人数精鋭の会社であり、人間関係の悩みがあり退職を決意しました。

仕事や給料面は十分満足していましたが、それ以上に精神的な悩みこんでしまい、早朝に目がさめる状態が続き、不眠症となってしまいました。

本来ならば年が近い年齢の同僚がいれば相談していましたが、他2人はふた回り上の方々で、相談する前に圧力で潰されてしまう状況でした。

去年のGW頃から転職を決意しており、12月に精神的に追い込まれて、気づいた時には退職届を提出していました。

「チェンマイ」さんが転職活動で重要視していたこと

人間関係の問題で退職したこともあり、次は大人数製の会社もしくは会社員には戻るのではなく個人として働くかを検討していました。

とにかく、給料面よりも精神的に楽な気持ちで働きたいという気持ちが強かったです。

そんな中、今回は本当にご縁あり、個人で仕事をする機会に至りました。

実際は一人でやっているとお金の問題が直に出てくるようになり、お金で精神面がやられそうになりますが、会社員は何もしてなくても給料日にお金が舞い込む、なんて楽なんだと思いました。

「チェンマイ」さんの転職活動の進め方

私の場合は軸を持って探すことと、人との繋がりを大事にしておくことを忘れないことを少なからずもって生活していました。

そんな中で偶然、お話いただき次の仕事を見つけることが出来ました。

これがどういった方向に転がるかはわからないがガムシャラに今は働いております。

転職サイトでは良いところしかわからないしネットでの情報しか入ってこないですすが、一方で、人との繋がりを大事にしていると生の情報が入ってくる点です。

もちろんマイナスな情報も一杯入ってくるが物事を客観的に見やすいのが良いところです。

転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:10社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年1月頃
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

苦労したことは活動中より、今苦労しております。

もう会社員ではないので、本当に自分自身でお金を稼がなければなりませんし、経営自体経験した事もないので右も左もわからない状況です。

リスキーではありますが、マイナスになればその時考えればよいと思っております。

工夫してことは、前回転職サイトを複数登録した際で、自分の中で選択しを広げたせいで、少しでも引っかかる点があれば弾くようにしていました。

今回は選択しを狭め、失敗したら、次考えれば良いという気持ちで選びました。

「チェンマイ」さんが転職先を選んだ理由

前職を決める際に柱としていたもう一本の海外志向を軸に今回は探していた中で、海外放浪時代に知り合った方から前職在職中もゲストハウスのオーナーをやらないかと誘いを受けていました。

そこから、まずはアルバイトとして、ゲストハウスがどんなものかを確認するため勉強程度に働くことにしました。

1月アルバイトをしてみて、お客様のために全身誠意対応して喜んでくれる姿に少しばかりやりがいを感じ、オーナーになることを受託し今オーナーをやっています。

転職後の詳細

  • 業種:個人事業主
  • 職種:ゲストハウス運営
  • 従業員規模:~10名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:経営者のため雇用形態はなし

転職後の業務内容

ゲストハウスの管理、運営、掃除を全ての業務をこなしています。

毎朝朝早く起きて外と中を掃除し、お客様がいたら対応、いなければネットビジネスでお小う遣い稼ぎをしたり、宿のSNSを更新したり、語学の勉強をしたりして時間を潰しています。

基本的に現在、従業員は私だけなので毎日休むことなく、同じルーウィンを繰り返しこなしています。

現在はオーナーなりたてホヤホヤで右も左もわからない状況で尚且つ、赤で頑張っているが、先行投資ということで心折れないよう程々に頑張ります。

「チェンマイ」さんの転職は「ちょっと成功」だった

これに関してはまだ結果が出ていないので今の段階では判断する事がとても難しいです。

現段階では赤なのでビジネスとしては失敗ですが、仕事のやりがい的には成功です。

もう少し先を見た中でビジネスの面でもプラスになるかもしれませんのでまだはっきりとした回答を出すのは難しいです。

「チェンマイ」さんの転職を振り返っての感想

私も晴れて個人事業主となりました。

今まではただ国が用意したレールに乗っかる人生を歩んでいましたが、今は自分で全ての責任を負わなければならない人生となりました。

毎月25日に同じだけのお金が入る幸せを今となって感じております。

当時は金欠といっても一月単位で考えることが出来ましたが、今は次月の同じ日に金が入るとは限りません。

自分がどれだけの実力を社会で持っているかを経験できるチャンスです。

ブレーキを踏まず自分が納得行くまま走り続けます。

「チェンマイ」さんの今後の目標

まずはある程度安定した月の収入を作ることです。

現段階では大金持ちになりたいという目標は一切ありませんが、ご飯を食べられるようになるといった事が最初の目標です。

心に余裕を持たすことから始めないと次の投資に進むことが出来ませんので、そのために副業を極めて副業で安定した収益を得ることを目標として頑張っていきます。

現在、私には時間がたっぷりあるので、どんな小さな事でもコツコツこなしていき、いずれ芽が出ればいいと思いながら行動していく所存であります。

「チェンマイ」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

私は思い切って自営業という道を選びました。

皆さんも何かこれなら続けられそうといった軸を持って転職活動をしてほしいと思いますし、合わなければスパッと次に行くのもありです。

定年まで働くのも美徳ではありませんし、お金よりやりやすさを選んでください。

バラエティもありましたが、一月1万生活はいけますし、むしろ少し余るかと思います。

給料が良くても家なんてすぐに買えませんし、車が欲しければローンを組めば良いです。

生きるために働くというのは食べられる分だけ稼ぐということですので、これを間違いないでください。







-20代男性の転職体験談
-, , , , , , ,

Copyright© 人事メディア , 2020 All Rights Reserved.