50代女性の転職体験談

金融事務が家庭の事情で仕事を辞めることに躊躇はなかった転職した体験談

2019年8月14日

岐阜県にお住いの50代女性「転職道中」さんの「2回目の転職」で「ちょっと失敗」だった転職体験談のご紹介です。

「転職道中」さんが前職を選んだ理由

大学で学んだ会計学の知識が職場に発揮できると思ったかし、今までの金融関係での職歴が認められたので決めました。

勤務時間が月曜日から金曜日までの8時から5時迄だったし、残業も働き改革を率先して行っていた会社なので、必要な時以外はする必要がありませんでした。

効率性を大変重要視していました。

通勤にもそんなに時間がかからなかったので毎日気持ちよく出勤出来ました。

なかなか次の仕事が決まらなく投げやりになっていた時に紹介されたので、貴重なポジションだと思いすぐに承諾しました。

前職の詳細

  • 業種:金融・保険系
  • 職種:金融事務
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:派遣社員
  • 在籍期間:6ヵ月未満

前職の業務内容

お客様からの振込み、入金手続きの管理をメインにしています。

延滞顧客に対しての催促のお手紙を用意し送付する手続きをし、延滞顧客のリストを作り、上司へ報告する。

お客様からの苦情やご意見などメールや電話を通して受けたものをまとめ速やかに的確に処理することです。

新入社員のためのトレーニングのプランや実際のトレーニングに関しての問題点などをあげ将来の為に書き加えたり、修正したりする。

チームミーティングの為にテーマを決め、チーム全員参加のミーティング作りを毎月率先して行います。

「転職道中」さんの転職のきっかけ

家族とのどうしようもならない事情がありました。

家族は自分にとって大切な存在でしたし、家族あっての仕事だったので転職はやむをえませんでした。

当時を振り返ると長年従事してきた仕事に対して退屈さを覚え、会社があることで問題を起こし、会社の今後の将来性が薄らいで見えたので、転職するにはあまり躊躇しませんでした。

問題を起こした会社にこれ以上長く拘わると、自分の今後の履歴にも傷が付くと思いましたし、何よりも今までの同僚がどんどん転職していくのを目の当たりにし、自分も後に続きました。

「転職道中」さんが転職活動で重要視していたこと

過去の職歴と大学で取得した知識を十分発揮出来る職場もしくは職種を捜していました。

会社の規模は問題視しておらず、とにかく仕事の内容が今までのものと同じか、会計学が必要な、必要にしている会社をまず選びました。

全く関係のない分野の仕事を引き受けると、次に新しく捜すときに苦労すると思ったからです。

賃金よりも仕事の内容の方が大切でした。

あとは会社が作り上げてきた文化と私達の住む地域にどのような影響を与えているか、貢献しているかも大切な要素でした。

「転職道中」さんの転職活動の進め方

一般的に耳にする有名な人材派遣会社にいくつも登録しました。

年齢がポイントだったので人脈作りをするために色々なイベントにも参加し、名前を覚えて頂く為にも、簡単な名刺を作って皆に渡していました。

会社の評判をチェックするのは大変重要ですが、あまり評価が良くない会社でも自分が求めていた職種であれば率先してて履歴書を送ったり、面接に出かけました。

駄目でもともとでも面接の訓練が出来るし、自信がつくのでよかったと思います。

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転職活動状況

  • 在職中or退職後:退職後
  • 応募社数:50社~60社未満
  • 内定社数:1社
  • 転職活動開始:2018年1月頃
  • 転職活動期間:6ヶ月以内
  • 転職先の入社日:2019年1月頃

転職活動の苦労や工夫したこと

年齢差別が主なきっかけです。

会社が経験者を捜していても年齢が高くなれば成る程敬遠されるし、転職は繰り返していないのに、忠実に働いていた経験があっても避けられました。

長年勤務した会社は円満退社だったので理由を聞かれた時は正直に答えました。

面接の時は自分が今までいかに忠実に仕事をしてきたか、どのように学業、家庭を両立してきたか、真面目に取り組む姿勢を面接でアピールしました。

年齢差別をあまりしない、高齢の人材でも必要としている職場を捜す事が、かしこい就活だと気付き、たくさんありませんが、人材派遣の会社にも協力してもらうことも大切です。

「転職道中」さんが転職先を選んだ理由

過去の職歴と大学で取得した知識を十分発揮出来る職場もしくは職種を捜していました。

会社の規模は問題視しておらず、とにかく仕事の内容が今までのものと同じか、会計学が必要な、必要にしている会社をまず選びました。

全く関係のない分野の仕事を引き受けると、次に新しく捜すときに苦労すると思ったからです。

賃金よりも仕事の内容の方が大切でした。

あとは会社が作り上げてきた文化と私達の住む地域にどのような影響を与えているか、貢献しているかも大切な要素でした。

転職後の詳細

  • 業種:金融・保険系
  • 職種:事務職
  • 従業員規模:101~1000名
  • 年収:300万円未満
  • 役職:特になし
  • 雇用形態:派遣社員

転職後の業務内容

買掛金勘定の手続きと管理をし、取引会社からのお問い合わせや苦情に関しての対応します。

お支払いが何故未だに滞っているのか他の課に問い合わせ、原因の追求をし、速やかに顧客に対して回答していきます。

買掛金勘定手続きに使用した書類や顧客からの伝票、送表などを月別に分類、整理してまとめています。

不備な領収書をバイヤーに問い合わせ、正式な領収書を発行してもらい、受け取り台帳を正確に記録し、数字を照らし合わせます。

新入社員に対しバックアップがスムーズに正確に行われるためのトレーニングをしていきます。

「転職道中」さんの転職は「ちょっと失敗」だった

賃金がやや上がったが、仕事の内容が単調しすぎて物足りないと思いました。

職場の人間関係は前の方が一段と上でした。

人事教育も徹底していたので、上司が部下に対しての接し方、コミュニケーションのとり方が比べ物にならないほど勝っていました。

社員教育があまりなされていないようで、お互いに悪口や嫌味を平気で言う人が多く、幻滅しました。

これだったら、賃金が少し低くても、人間関係のスムーズな職場にいるほうがメンタル的に健康が保てましたし、仕事に行くのにあまり楽しくなくなりました。

「転職道中」さんの転職を振り返っての感想

正社員ではないので、契約期間が過ぎるとまた新しい仕事を捜す必要があるのでまた面倒な職探しをするかと思うと憂鬱になります。

早く正社員の職に尽きたいと思いますが、これでは苦労して大学卒業した意味がありません。

下手に大学行くよりも何か特別な技量を身に付けそれを若いうちから始め自分の仕事とした方が大学でても特別な技量がない人達と比べたら、ずっと勝ち組にままでいられると思います。

もし今の状態がわかっていれば、苦労して大学卒業する必要があったかなと疑問に思います。

「転職道中」さんの今後の目標

今の仕事をスムーズにこなせるようにしていくことです。

本を読んで知識を得たり、どうしても必要な技量は努力して身に付けるようにしていきたいと思います。

会計士などこれから莫大な時間やお金がかかる職種はきっぱりとあきらめ、残された人生をいかに楽しく自分らしく、充実した毎日を過ごせるかに焦点を絞り、自分の能力の範囲内で出来る仕事を見つけていきたいと思います。

他人の目は気にせず、他人と比べることはせず、自分や自分の家族が幸せにポジティブな生活が送れるように、変なプレッシャーはかけないようにします。

「転職道中」さんから転職活動中の方への一言アドバイス

本当に必要がなければ高齢になってからの転職は絶対にしない方がいいです。

自分が一家の大黒柱ならなおのこと、高齢になってからの正社員の仕事を手に入れるにはよっぽどの特殊ポジションか専門知識がないと無理です。

お金に余裕があり、養う家族もいない、皆独立していて、本当に自分の好きなことがやってみたいなら、思い切って転職しましょう。

たとえそれが正社員でなくても、経済的余裕がある人は問題ないですが、そうでない方は避けたほうが懸命です。

これからはAIによって出来る仕事がたくさん増え続けます。

大学卒業しても誰にでも出来る仕事や代わりがたくさんいる仕事に就くことはは避けるべきです。

あまり大勢の人がやりたがらない仕事、AIに将来的に取られない仕事は何かを調べ、それにはどんな技量が必要か、仕事の経験を身に付けるかよく考えて仕事に携わる必要があります"







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